テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は24日、男子シングルス予選の組合せを発表。世界ランク479位の錦織圭と同165位の坂本怜は、両者が勝ち進んだ場合、予選決勝で対戦する。
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同大会の予選は24日から27日まで行われ、3試合に勝利すると30日に開幕する本戦への出場権を獲得できる。
36歳で今季限りでの現役引退を表明している錦織が同大会に参戦するのは2021年以来5年ぶり。同大会の本戦には過去11度出場しており、2014年には準優勝を飾っている。
予選への出場は16年ぶり3度目。2007年は予選2回戦敗退、2010年は予選を突破し本戦で3回戦に進出している。
一方、20歳の坂本は昨年、同大会初出場を果たし、予選2回戦で敗れている。
この日行われた組合せ抽選の結果、錦織と坂本の両者が予選1回戦、2回戦を突破すれば、予選決勝で対戦することが決まった。
錦織は予選1回戦で予選第16シードのS・オフナー(オーストリア)と対戦する。続く予選2回戦では、世界ランク221位のH・サール(イギリス)と同691位のM・アントニウス(アメリカ)のどちらかと顔を合わせる。
一方の坂本は、予選1回戦で世界ランク158位のジャン・ジジェン(中国)と対戦。初戦を突破した場合、予選2回戦では予選第23シードのA・ミュレール(フランス)と同211位のL・ジェレ(セルビア)の勝者と対戦する。
両者にとってまずは予選1回戦、2回戦が関門となるが、長年日本男子テニス界をけん引してきた錦織と、現在活躍を続ける坂本による注目の初対戦が、四大大会本戦入りを懸けた大一番で実現するか。
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