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西岡良仁 今季終了「半年は怪我」

西岡良仁
西岡良仁(ジャパンOP)
画像提供: tennis365.net
男子テニスで世界ランク112位の西岡良仁は13日に自身のSNSを更新し、今季終了を報告した。

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30歳の西岡は今季、肩や腰の負傷に悩まされると、2月から7月にかけ約5ヵ月間公式戦の白星から遠ざかるなど苦戦。7月のムバダラ・シティ・オープン(アメリカ/ワシントン、ハード、ATP500)では初戦を突破したものの、同大会の2回戦から再び公式戦で9連敗を喫した。

それでも、9月から10月にかけて行われたロレックス・上海マスターズ(中国/上海、ハード、ATP1000)では予選を突破すると、本戦では当時世界ランク14位のA・ルブレフを下すなどする活躍で3回戦に進出した。

その後、西岡は来年1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)に本戦から出場することを目指し、チャレンジャー大会に4週連続で出場。先月の蘇州チャレンジャー(中国/蘇州、ハード、ATPチャレンジャー)と前週の台北チャレンジャー(台湾/台北、ハード、ATPチャレンジャー)で優勝を飾った。

そして現在行われている兵庫ノア・チャレンジャー(日本/兵庫、室内ハード、ATPチャレンジャー)にも第2シードとして出場した西岡。しかし、同大会は肩の負傷のため2回戦を試合前に棄権し敗退となった。

同大会で優勝すると、例年の全豪オープンの本戦出場ラインとなる世界ランク100位前後となり本戦入りが現実味を帯びる状況となっていた西岡だったが、この結果、目標としていた全豪オープンへの本戦からの出場は厳しい状況に。

西岡は2016年から今年まで10年連続で同大会に本戦から出場していたが、来年は2015年以来11年ぶりに予選からの出場が濃厚となった。

その西岡は13日に自身のインスタグラムを更新。今季の終了を報告した。

「全豪の本戦を狙ってチャレンジャー4大会に挑みましたが、肩の痛みが再発し兵庫は棄権する形となりました。ギリギリ届かず残念ですが、来年は久しぶりにグランドスラムの予選からとなりそうです。それはそれで初心に戻り楽しみではありますので、前向きに捉えたいと思います」

「ここから僕はオフシーズンに入るので、肩の怪我を治療しつつ、太らないように努力しながら短いオフを堪能したいと思います」

「この一年はとてもタフなシーズンで、半年は怪我でちゃんと試合もする事が出来なかった厳しい時間が多い1年となりましたが、最後にファイトして自分の実力を示せたので自信を持って来年スタート切れると思います。1年間応援ありがとうございました」

「オフシーズンは色んな仕事も入ってますし、Yoshi's Cup(自身が主催するジュニア大会)もあるので試合以外で活動頑張っていきます!」

苦しんだ今シーズンを乗り越えた西岡が、来シーズン再起をかける。


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