テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は19日、女子シングルス1回戦が行われ、世界ランク88位の
内島萌夏が同63位の
S・シエラ(アルゼンチン)を6-3, 6-1のストレートで破り、2年連続2度目の初戦突破を果たした。試合後、内島は「自分でもびっくりするくらい良いプレー」と手ごたえを語った。
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21歳のシエラと初の顔合わせとなった1回戦の第1セット、リターン時に積極的に仕掛けた内島は8度のブレークポイントを握り、うち2度をものにして先行する。
続く第2セット、内島は立ち上がりでブレークを許したが、集中を切らさずその後3度のブレークを果たして一気に6ゲームを連取。ストレート勝ちで2回戦に駒を進めた。
試合後の会見に登場した内島は「良かったと思います。1回ブレークされましたけどそれ以外は完璧なサービスゲームだったので、流れ良くプレーできたと思います。」とコメント。
また、「自分でもびっくりするくらい良いプレーが最初から最後までできました」と手ごたえを明かした。
勝利した内島は2回戦で、第21シードの
E・メルテンス(ベルギー)と対戦する。メルテンスは1回戦で予選勝者で世界ランク131位のL・タラルディ(タイ)を下しての勝ち上がり。
同日には第2シードの
I・シフィオンテク(ポーランド)や第3シードの
C・ガウフ(アメリカ)、第4シードの
A・アニシモワ(アメリカ)、第6シードの
J・ペグラ(アメリカ)らが初戦突破を決めた。
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