国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

シナー 禁止薬物問題「長い道のりだった」

シナー
ヤニック・シナー
画像提供: ゲッティイメージズ
26日に開幕するテニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)に男子シングルス第1シードとして出場するJ・シナー(イタリア)が23日に記者会見に登場。禁止薬物の陽性騒動が起きている自身の現状について自分の口でコメントした。

>>【徹底解説】シナー禁止薬物騒動<<

>>全米オープン 男女シングルス組合せ<<

テニスの不正を監視することを目的とした機関、ITIA(国際テニス インテグリティ・エージェンシー)が20日、今年3月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)で実施された2度の検査で使用が禁止されている薬物のクロステボルがシナーから低濃度で検出されたと発表。3月から行われた調査の結果、シナーのサポートメンバーがクロステボルが含まれる市販のスプレーを自身に使用した後に、シナーをマッサージしたことで意図せずして皮膚からシナーの体内に禁止薬物が取り込まれたことが認められた。

このことでシナーは数日間の停止処分を受けただけで、これまでツアーに参戦し続けられているが、一部選手からは裁定に疑問の声があげられている。

シナーは20日に声明を出し「私はこの困難で非常に不運な時期をこれで過去のものにします。私はITIAのアンチドーピングプログラムに引き続き従うために、できる限りのことを続けます。また、私の周りにはコンプライアンスに細心の注意を払っているチームがいます」とコメントを掲載していたが、23日には記者会見という場に姿を現して自身の現状を説明した。

「まず、この結果が出て僕自身は安堵している。そして、ここに戻ってこれてよかった。素晴らしい街だし、テニスをするには素晴らしい場所だ。できる限り楽しんで、いい大会にしたい。長い道のりだったんだ。もう何ヵ月もこの問題に対処しなければならなかった。僕が話しているのがどれくらいの期間なのか、みんな知っていると思う。もちろん、結果を踏まえて決断しなければならないこともある。このプロセス全体を通して尊重しなければならない日付があるから、いつ出るか、いつ出ないかは選べないんだ」

「もちろん、グランドスラムの前にリリースが出るというのは理想的ではない。でもね、自分の中では、何も悪いことはしていないと思っているんだ。もう何ヵ月も、頭の中でこのことを考えながらプレーしてきたけど、本当に何も悪いことはしていないと、自分自身を思い出すことができる。アンチドーピングのルールは常に尊重しているし、これからも尊重するつもりだ」

「心の中では、前にも言ったように最終的に結果が出たことを喜んでいるよ」

「もちろん心配はしていた。僕にとっては初めてのことだったし、願わくばこのような状況、ポジションになるのはこれが最後だと思いたい。僕はいつも、とてもとても注意深くプレーしている選手なんだ。コート内でもコート外でもフェアな選手だと信じている。だからこそ、心配だったんだ。」

「陽性反応が出た選手はみな同じプロセスを経なければならない。近道もなければ、異なる治療法もない。僕がプレーを続けた理由は、今説明した通りだ。他の選手たちがフラストレーションを感じているのはわかる。でも、出場停止になったのは、それがどこから来たのか、どんな物質なのかを正確に知らなかったからかもしれない。僕らはすぐにそのことを知り、何が起こったのかも知っていた。僕は2、3日の出場停止処分を受けた。練習も何もかもできなかったんだ」

最後にシナーはこう会見を締めくくった。

「僕の評判や世間の評価については今にわかるだろう。これは、僕にはどうしようもないことだから。だから、様子を見てみよう」

シナーは大会2日目の27日にセンターコートのアーサー・アッシュ・スタジアムで1回戦を戦う。相手は世界ランク140位のM・マクドナルド(アメリカ)となっている。

[PR]8/26(月)開幕!全米オープンテニス WOWOWで連日生中継!
WOWOWオンデマンドでは日本人選手の全試合をライブ配信予定!


■WOWOWオンデマンドはこちら>


【ディアドラ】最大50%OFF
■クリアランスセール開催中>


■関連ニュース

・錦織 圭 世界ランク354人ごぼう抜き
・錦織、全米オープン不参加を明言
・大坂 なおみ 復帰後初世界ランク2桁台へ

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2024年8月24日14時34分)

その他のニュース

8月15日

元世界3位の歴代王者2人が初戦敗退 (13時42分)

チチパス 7年連続で初戦突破 (11時48分)

ボディ攻撃に即報復「やりすぎ」 (10時49分)

松岡隼 CH大会で今季2度目の4強 (9時44分)

坂本怜 ストレート負けで4強ならず (8時45分)

島袋将 元世界6位にストレート負け (7時55分)

8月14日

モンフィス 逆転負けで初戦敗退 (15時38分)

島袋将 幸運生かし元世界6位と対戦へ (14時54分)

完全優勝で自身最大のタイトルを防衛 (13時50分)

今季初Vでサバレンカ抜く (12時59分)

ナダル以来の快挙でマスターズ連覇 (10時53分)

ジョコ、フェデラーとの激闘を回想 (10時03分)

シフィオンテク、ルバキナ下し初V (8時57分)

坂本怜 快勝で2週連続8強入り (7時59分)

8月13日

全仏Vの平木理化、別事件で再逮捕 (22時05分)

伊藤あおい 敗退で世界ランク急落へ (16時52分)

島袋将 深夜1時49分に惜敗で予選敗退 (15時50分)

大坂なおみ 疲労で次戦欠場「残念」 (14時46分)

錦織圭 深夜の死闘で逆転負け 予選敗退 (13時42分)

世界8位 難敵退け初の決勝進出 (13時32分)

【1ポイント速報】錦織圭vsトランジェリティ (12時12分)

世界10位 マスターズ連覇に王手 (11時59分)

錦織圭 現地22時過ぎるも試合へ (11時00分)

ナカシマ 熱戦制しマスターズ決勝進出 (10時12分)

坂本怜 崖っぷちから死闘制し逆転勝ち (8時55分)

錦織圭 予選決勝は悪天候で開始遅延 (6時51分)

8月12日

マスターズ4強、全員25歳以下 (19時09分)

島袋将 勝利も望月慎太郎と対戦ならず (15時38分)

伊藤あおい 50分の圧勝劇で本戦王手 (13時49分)

大坂に逆転勝ちの世界2位「必死」 (12時19分)

大坂なおみ 世界2位に惜敗、ラケット蹴り警告 (11時13分)

錦織圭 激闘制しマスターズ本戦王手 (9時46分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsルバキナ (8時33分)

【1ポイント速報】錦織圭vsコメサナ (7時25分)

大坂なおみ 3連戦 組合せ決定 (5時20分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!