国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

「シナーはもっと良くなれる」

ヤニック・シナー
マイアミOPを制したシナー
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)は3月31日、シングルス決勝が行われ、第2シードのJ・シナー(イタリア)が第11シードのG・ディミトロフ(ブルガリア)を6-3,6-1のストレートで破り、大会初優勝を飾るとともに今季3度目のツアー制覇を果たした。試合後、シナーのコーチの一人であるダレン・ケーヒル氏は「彼はもっと良くなれる」と明かした。

>>【動画】シナーがディミトロフを破りマイアミOPで初優勝した瞬間<<

22歳で世界ランク3位のシナーは準決勝で昨年王者で第3シードのD・メドベージェフにストレートで勝利し決勝に進出。また、今年は全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)などで優勝しており、マッチでの敗戦はBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)準決勝でのC・アルカラス(スペイン)戦のみで、21勝1敗という驚異的な成績を残し優勝に王手をかけた。

決勝戦、第4ゲームで訪れたブレークポイントを凌ぎ切ったシナーは直後の第5ゲームでブレークに成功。その後はファーストサービスが入ったときに100パーセントの確率でポイントを獲得するなどディミトロフに挽回を許さず。第9ゲームではブレークポイントとなるセットポイントを握ると最後はラリー戦からバックハンドのダウンザラインを決め、第1セットを先取した。

第2セットも流れを渡さなかったシナーは第4ゲームで先にブレークを奪うと、ディミトロフに最後までブレークを許すことなく1時間13分で快勝。1月の全豪オープン、2月のABNアムロ世界テニス・トーナメント(オランダ/ロッテルダム、室内ハード、ATP500)に続く今季3勝目をあげた。

シナーにとっては昨年8月のナショナル・バンク・オープン(カナダ/トロント、ハード、ATP1000)以来2度目の「ATP1000」のタイトル獲得に。また、4月1日付けの世界ランキングでアルカラスを抜き自己最高を更新する世界ランク2位へと浮上した。

男子プロテニス協会のATPは公式サイトにシナーのコーチの一人であるケーヒル氏のコメントを掲載し次のように語った。

「彼は素晴らしいプレーをしているし、今日の彼のレベルは凄まじかった。でも、彼はもっと良くなれる。より精錬され少し年齢を重ね、強く、速く、そして賢くなるにつれ、それら全てのことが彼のゲームに現れる。僕らは彼のサーブやテンポの速いゲーム、スライス・バックハンド、フォアハンドの方向性、サーブのリターンを改善することに取り組んできた」

「これ(改善する姿勢)はN・ジョコビッチ(セルビア)の素晴らしいところでもある。36歳のノヴァークはまだ自分のゲームの改善を模索しており、私たちは彼が調整を行っていることを知っている。メドベージェフもそうだし、カルロス(アルカラス)はサーブの改善に取り組み続けている。それは誰にとっても普通のことなんだ」

「今、どのコートで、どの選手と対戦しても彼はリスペクトを忘れることはないが、恐れることもない。それは本当に重要なことで、そこに足を踏み入れたとき、ベストを尽くす準備ができているということなんだ」

一方、敗れたディミトロフは1月のブリスベン国際(オーストラリア/メルボルン、ハード、ATP250)に次ぐツアー通算10勝目をあげることはできなかったものの、4月1日付けの世界ランキングで2018年10月以来となる約5年5ヵ月ぶりのトップ10復帰を果たしている。


【ディアドラ】3年ぶり日本再上陸
■公式ストアで最新シューズ&ウエア発売中>


■関連ニュース

・シナー 完勝でマイアミOP初V
・シナー今季3勝目「本当に誇り」
・ディミ「シナーは現時点で世界最強」

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2024年4月1日16時48分)

その他のニュース

1月13日

【告知】錦織圭vsコピーヤンス (0時00分)

1月12日

【告知】綿貫陽介vsブドコフ ケア (22時18分)

坂本怜「筋肉量が2キロ増えた」 (17時34分)

日比野菜緒 逆転負けで全豪OP予選敗退 (15時53分)

坂本怜 完勝で全豪OP予選初白星 (15時02分)

【1ポイント速報】西岡良仁&坂本怜 全豪OP予選1回戦 (13時54分)

西岡良仁「下の世代が上がってない」 (13時47分)

3度目の正直 ポーランドが悲願の初V (12時38分)

柴原瑛菜 惜敗で全豪OP予選敗退 (10時37分)

錦織圭のライバル 元世界3位が引退へ (10時22分)

西岡良仁 11年ぶり全豪OP予選白星 (9時25分)

頂上決戦制し9度目V 初TOP10入りへ (7時44分)

フェデラー以来の快挙で22度目ツアーV (6時52分)

1月11日

世界1位 盤石2連覇、政治的対立も (18時28分)

錦織圭 全豪OP予選は試練の3連戦に (15時16分)

錦織圭 全豪OP予選1回戦の相手決定 (12時45分)

死闘制し決勝進出、TOP5入り確定 (10時21分)

スイスとポーランドが決勝進出 (9時31分)

41度目の決勝で錦織圭戦の雪辱へ (8時38分)

アルカラスとシナー 韓国で試合 (7時30分)

1月10日

女王 開幕戦で22度目ツアーV王手 (15時10分)

野口莉央 開幕戦で1年ぶり2度目V (14時21分)

ジョコに次ぐ記録 ハードで52度目の4強 (13時37分)

キリオス 全豪OPは複に専念 (11時30分)

望月慎太郎 激闘の末に予選敗退 (10時29分)

アルカラスとシナー 今季初対戦は卓球? (9時57分)

激闘制し悲願の初Vへあと2勝 (8時08分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!