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2年連続で準V「満足してる」

ルバキナ
準優勝のルバキナ
画像提供: ゲッティイメージズ
女子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、WTA1000)は30日にシングルス決勝が行われ、第4シードのE・ルバキナ(カザフスタン)は世界ランク53位のD・コリンズ(アメリカ)に5-7, 3-6のストレートで敗れ、2年連続の準優勝となった。試合後、ルバキナは「満足しているわ」と述べた。

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24歳で世界ランク4位のルバキナは、昨年の同大会ではP・バドサ(スペイン)E・メルテンス(ベルギー)J・ペグラ(アメリカ)らを破り決勝に進出したものの、最後はP・クヴィトバ(チェコ)に屈し優勝を逃した。

今月は2連覇がかかっていたBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、WTA1000)を体調不良により欠場し今大会を迎えた。

今大会では3試合に勝利し8強入りすると、準々決勝で第8シードのM・サッカリ(ギリシャ)、準決勝で第27シードのV・アザレンカを下し2年連続で決勝に進出。

準決勝後に「この大会のために十分な準備ができていなかったので、決勝進出は正直予想外だったわ」と述べたうえで「今は長い試合の疲労で体調が万全ではないけれど、決勝がどういう結果になっても、全体的としては本当に成功した大会になった」と語っていたルバキナ。この日の決勝戦では今季での現役引退を表明している30歳のコリンズと対戦した。

この試合、ルバキナはコリンズから11度のブレークポイントを握るもそのうち1度しかポイントを獲得することができず、自身のサービスゲームでは3度のブレークを許し2時間2分で力尽きた。

大会公式サイトには2年連続で準優勝となったルバキナのコメントが掲載されている。

「とてもタフな試合だったけど、前にも言ったようにこのような状況で私が決勝に残れるとは思っていなかったわ。大会前はあまりプレーしていなかった。だから、全体的にはポジティブな1週間だったと思うし、良い試合もたくさんあった。満足しているわ」

一方、優勝したコリンズはこれがツアー3勝目。WTA1000では初のタイトル獲得となった。

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