男子テニスのロレックス・上海マスターズ(中国/上海、ハード、ATP1000)は14日、シングルス4回戦が行われ、第5シードの
D・メドベージェフが世界ランク43位の
S・チチパス(ギリシャ)を6-4, 7-5のストレートで下し、3年連続4度目のベスト8進出を果たした。これにより、同大会で4度以上準々決勝に進出した史上6人目の選手となった。
>>【動画】メドベージェフ 上海マスターズ8強、チチパス下しガッツポーズ<<>>望月 慎太郎vsスウィーニー 1ポイント速報<<>>綿貫 陽介vsチリッチ 1ポイント速報<<>>メドベージェフ、ズべレフら 上海マスターズ組合せ<<30歳で世界ランク6位のメドベージェフが同大会に出場するのは4年連続7度目。2019年に優勝を飾っている。
今大会は初戦の2回戦で世界ランク59位の
J・シュトルフ(ドイツ)、3回戦で予選勝者で同126位の
D・スブルチナ(チェコ)を下して16強入りした。
迎えた4回戦、メドベージェフはアンフォーストエラーを10本に抑える安定したプレーで主導権を握り、リターンゲームで7本のブレークポイントを握ると、そのうち2本をものにして1時間24分で勝利した。
これにより、メドベージェフは同大会で4度以上ベスト8に進出した史上6人目の選手となった。
オンコートインタビューでは「上海という街が大好き。ツアーの中でも特に好きな開催地の1つだから、できるだけ長くここにいたい。いいプレーができている。今日はサーブが素晴らしく、ブレークポイントを1度も握られなかったから、とてもうれしい」と語った。
勝利したメドベージェフは準々決勝で第15シードの
T・ポール(アメリカ)と対戦する。ポールは4回戦で世界ランク39位の
Z・ベルグス(ベルギー)を下しての勝ち上がり。
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