女子テニスの東風ヴォヤ 武漢オープン(中国/武漢、ハード、WTA1000)は14日、シングルス2回戦が行われ、第1シードの
A・サバレンカが世界ランク31位の
A・リー(アメリカ)に6-3, 4-6, 6-7 (5-7)の逆転で敗れ、初戦敗退となる大波乱が起きた。
>>【動画】サバレンカ まさかの初戦敗退、試合終了の瞬間<<>>望月 太郎vsスウィーニー 1ポイント速報<<>>綿貫 陽介vsチリッチ 1ポイント速報<<>>ズべレフら 上海マスターズ組合せ<<28歳で世界ランク2位のサバレンカが同大会に出場するのは3年連続5度目。過去3度の優勝を飾っている。
今大会はシード勢が1回戦免除のため、サバレンカは2回戦から登場。26歳のリーと対戦した。
この日、サバレンカは2度のブレークを奪って第1セットを先取すると、第2セットも4-2とリード。しかし、ここから4ゲームを連取され、1セットオールに追いつかれる。
迎えたファイナルセットでは、サバレンカが1-4とリードを許す苦しい展開に。相手のマッチポイントをしのぎながらタイブレークに持ち込んだが、最後はリーに振り切られ、2時間27分で力尽きた。
サバレンカは3月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、WTA1000)とマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、WTA1000)で連続優勝を飾ったが、それ以降はタイトルを獲得できていない。
今月のチャイナ・オープン(中国/北京、ハード、WTA1000)でも3回戦で敗退しており、今回の武漢オープンでも初戦で姿を消した。
なお、サバレンカが2試合連続で敗れるのは、2025年2月以来1年8ヵ月ぶりとなった。不安定なプレーが続くなか、今後の巻き返しが注目される。
一方、勝利したリーは3回戦で世界ランク39位の
J・チェン(インドネシア)と対戦する。チェンは2回戦で同42位の
D・シュニーグル(ウクライナ)を下しての勝ち上がり。
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