国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細)

握手拒否尊重も観客はブーイング

ヴィクトリア・アザレンカ
コートを後にするアザレンカ
画像提供: ゲッティイメージズ
テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は9日、女子シングルス4回戦が行われ、第19シードのV・アザレンカはワイルドカード(主催者推薦)で出場する世界ランク76位のE・スイトリナ(ウクライナ)に6-2, 4-6, 6-7 (9-11)の逆転で敗れ、2015年以来8年ぶり3度目のベスト8進出とはならなかった。試合終了後、ロシア・ベラルーシ選手との握手はしないことを公言しているスイトリナを尊重し、握手に行かなかったアザレンカに対して観客はブーイングを起こした。

>>【動画】アザレンカがスイトリナを尊重、試合終了後は握手に行かず<<

>>錦織 シカゴCH初戦 1ポイント速報<<

世界ランク20位、ベラルーシ出身の33歳アザレンカは今季、1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)では4強入り。しかし、その後は調子が上がらず、2回戦・3回戦敗退が続いた。

2021年以来2年ぶり15度目のウィンブルドン出場となった今大会、1回戦で世界ランク106位のユアン・ユエ(中国)、2回戦で同80位のV・ポドルスカ、3回戦で第11シードのD・カサトキナを下し、16強入りを決めた。

4回戦の第1セット、アザレンカは2度のブレークに成功し先行する。第2セット、開始からブレークを奪うもスイトリナに反撃を許し1セットオールに追いつかれる。迎えたファイナルセット、互いに1度ずつブレークを奪いタイブレークに突入。一進一退の攻防となるもスイトリナに2本目のマッチポイントをものにされ、2時間46分の激闘の末に力尽きた。

試合終了後、アザレンカはスイトリナと握手は行わず、代わりにアイコンタクトを行ったが観客はブーイング。会見で、そのことについて聞かれたアザレンカは次のようにコメントした。

「ここ1年半くらい、一貫しているような気がする。何も悪いことはしていないのに、時々異なる扱いを受け続けている。観衆については何と言えばいいの? 何も言うことはない。彼女(スイトリナ)はロシアやベラルーシの選手たちと握手をしたくないの。だから、私は彼女の決断を尊重した。どうすればよかったんだろう?待っていればよかったの?」

「でも、握手についてのこの話は人生を変えるものではない。だから、あなたたちがその話を続けたいなら、それを持ち出したいなら、大騒ぎをしたいなら、見出しでも何でも続けてくれて構わない。私は素晴らしい試合だと思った。もし人々が握手や観衆による最後のブーイングだけに注目するなら、それは残念なこと。結局はそういうことなのだろう。これはテニスの試合。誰もここで人生を変えようとはしていない。私たちはテニスをしている。やるべきことをやっている。それだけよ」

勝利したスイトリナは準々決勝で第1シードのI・シフィオンテク(ポーランド)と対戦する。シフィオンテクは4回戦で第14シードのB・ベンチッチ(スイス)を6-7 (4-7), 7-6 (7-2), 6-3の逆転で下しての勝ち上がり。

同日には第4シードのJ・ペグラ(アメリカ)と世界ランク42位のM・ボンドロウソワ(チェコ)が8強、同102位のM・アンドレーワが16強に駒を進めている。

[PR]錦織 圭 復帰第3戦「ATPチャレンジャー シカゴ」をWOWOWで放送・ライブ配信・アーカイブ配信

7/3~7/17 ウィンブルドンテニス WOWOWで連日生放送!WOWOWオンデマンドでは日本人選手の試合を全試合ライブ配信予定


■WOWOWオンデマンドはこちら>




■関連ニュース

・握手待つ相手に「理解できない」
・握手拒否問題「くだらないこと」
・握手拒否断言「どの大会でも」

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2023年7月10日9時19分)

その他のニュース

10月5日

決勝はアルカラス「最大の挑戦」 (22時37分)

アルカラス「良いプレーできなかった」 (21時37分)

ジャパンOP 初出場で決勝進出 (20時35分)

【告知】大坂なおみvsムチョバ (19時13分)

アルカラス 熱戦制しジャパンOP連覇王手 (19時00分)

西岡良仁 シード破り9ヵ月ぶり白星 (18時47分)

坂本怜 上海マスターズ本戦王手 (17時54分)

望月慎太郎、ダニエル太郎に逆転勝ち (15時10分)

【1ポイント速報】坂本怜ら 上海マスターズ日本勢予選1回戦 (13時05分)

錦織圭 12月のエキシビに登場 (12時48分)

有明コロシアムに錦織圭への巨大メッセージボード、ファンが感謝つづる (11時43分)

住友ゴムがATPツアー7大会の使用球契約を獲得、年間シェア48%に (11時39分)

アルカラスら ジャパンOP4強出揃う (9時00分)

10月4日

大坂なおみ 世界29位下し16強「満足」 (23時57分)

ジョコ 32連勝、ズベレフ撃破 (22時54分)

大坂なおみ 2年ぶりチャイナOP16強 (22時09分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsベイレク (20時00分)

小田凱人 30歳で引退「半分本気」 (17時33分)

上杉海斗組 ジャパンOP決勝進出ならず (16時33分)

アルカラス 思わぬ形でジャパンOP4強 (14時33分)

世界1位 逆転負けでまさかの初戦敗退 (11時14分)

ズべレフvsジョコ 準々決勝で激突 (10時02分)

世界1位シナー 上海マスターズ欠場 (8時17分)

10月3日

アルカラス 東京と北京を比較 (19時12分)

上杉海斗「柚木と組む予定だった」 (18時25分)

64年ぶり日本勢が金銀、アジア大会 (17時07分)

アルカラス 圧巻勝利でジャパンOP8強 (15時26分)

上杉海斗ペア 昨年王者破り4強 (14時15分)

世界2位 完勝で2年ぶり初戦突破 (9時32分)

ジョコ 逆転勝ち、31連勝で8強 (8時39分)

10月2日

大坂 1ヵ月ぶり実戦「難しかった」 (21時35分)

混合複で日本勢の金メダル確定 (20時24分)

大坂なおみ 熱戦制し初戦突破 (20時05分)

青山修子/楠原悠介ペア 金王手 (17時52分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsティモフェーワ (17時51分)

「何の会社?」から世界へ! B2B高機能材料メーカー日東電工がテニス界を支え続ける真意 (15時55分)

松岡隼 アジア大会は銅メダル (15時31分)

【1ポイント速報】松岡隼vsウー (14時28分)

レック興発がテニスチーム「Team REC」のファン会員組織を発足、無料からVIPまで4プラン (14時02分)

楠原/中川組 52年ぶり金メダル獲得 (13時05分)

ズベレフ 今季ハードコート最多勝利 (12時08分)

東レPPO 豪華出場選手を発表 (11時27分)

引退の錦織圭へ 宿敵チリッチが思い (11時00分)

ジョコ・マレーら 錦織圭に惜別の言葉 (7時43分)

錦織圭の最後の対戦相手「光栄」 (6時10分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!