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アルカラス 復帰後連勝で4強

カルロスアルカラス
カルロス・アルカラスがベスト4進出
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのアルゼンチン・オープン(アルゼンチン/ブエノスアイレス、レッドクレー、 ATP250)は17日、シングルス準々決勝が行われ、第1シードのC・アルカラス(スペイン)が世界ランク90位のD・ラヨビッチ(セルビア)を6-4, 6-2のストレートで破り、準決勝進出を決めた。

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19歳のアルカラスは昨年9月の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)で四大大会初優勝を飾り世界ランク1位へ浮上。その後11月に脇腹を負傷しオフシーズンを迎えると、今季開幕前に右脚を負傷して全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)を欠場し、今大会が自身の今季開幕戦となった。

上位シード勢は1回戦免除のため2回戦から登場したアルカラスは、15日に行われた1回戦で世界ランク57位のL・ジェレ(セルビア)を6-2, 4-6, 6-2のフルセットで破り、約3カ月ぶりの復帰戦に勝利してベスト8に進出した。

アルカラスは過去1勝0敗のラヨビッチに対して、第1セットはファーストサーブ時のポイント獲得率が53%、ダブルフォルトを3本犯すなどラヨビッチに2度ブレークを許すも、3度ブレークを奪って第1セットを先取する。

第2セットに入るとサービスゲームが安定したアルカラスは1度もブレークを許さず、自身は2度のブレークに成功してストレート勝ちをおさめた。

試合後のアルカラスのコメントが男子プロテニス協会のATP公式サイトに掲載され、「最初から最後の1球、最後の1ポイントまで、本当にいいプレーができたと思う」と語った。

「本当に難しい試合になると思っていた。ドゥサン(ラヨビッチ)はクレーで素晴らしいプレーをしているし、本当にタフな選手だから」

「コートの深いところから、しっかりプレーしなければならなかった。今年2度目の試合だったけど、自分のパフォーマンスにはとても満足している」

昨年ツアー5勝で全米オープン以来のタイトルを狙うアルカラスは、準決勝で世界ランク30位のF・セルンドロ(アルゼンチン)と同74位のB・ミラリェス(スペイン)の勝者と対戦する。

また同日に行われた準々決勝では、第2シードのC・ノリー(イギリス)、予選勝者で世界ランク101位のJP・ヴァリジャス(ペルー)が準決勝進出を決めている。




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