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バドサ途中棄権 ペグラ初の4強

ポーラ・バドサ、ジェシカ・ペグラ
バドサとペグラ
画像提供: ゲッティイメージズ
女子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、WTA1000)は30日、シングルス準々決勝が行われ、第5シードのP・バドサ(スペイン)が1-4の時点で途中棄権をし、第16シードのJ・ペグラ(アメリカ)が初のベスト4進出を決めた。

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4回戦では世界ランク279位で16歳のL・フルヴィルトワ(チェコ)を6-2, 6-3のストレートで破り、初のベスト8進出を果たしたバドサ。

同一戦でも第1セットに体調不良の影響からメディカル・タイムアウトをとっていたが、この日は第1ゲームからブレークに成功。しかし、その後は2度のブレークを奪われ、第5ゲーム終了時にメディカル・タイムアウトをとった。その後試合続行は不可能となり、同一戦は20分で終了している。

敗れたバドサは試合後にSNSを更新。インスタグラム上で次のようにつづった。

「準々決勝の試合に向けて回復するためにあらゆることを試した結果、競技を続けることができなくなった。この数日間は大変だった。ここまで来るのにたくさん戦ってきたのに、トーナメントをリタイアするのはいつも難しいこと。でも、ポジティブに考えようと思っている。試合に出場し、ファンからたくさんの愛情を受け、世界ランキング3位という最高の成績で大会を終えることができるのだから」

「そして最も重要なことは、良いときも、そうでないときも私と一緒にいてくれるチームと一緒にいること。このような優れたプロフェッショナル、そしてさらに優れた人々に囲まれていることは、素晴らしいことだと思う。ありがとう。さて、そろそろ回復して、私の大好きなスイングに備えよう。では、また会いましょう」

一方、勝利したペグラは準決勝で第2シードのI・シフィオンテク(ポーランド)と第28シードのP・クヴィトバ(チェコ)の勝者と対戦する。

なお、前日には第22シードのB・ベンチッチ(スイス)と世界ランク77位の大坂なおみが4強入りを決めた。

両者は4度目の顔合わせで、これまで大坂の1勝3敗。2013年の初対戦時に勝利して以降、2019年に3戦全敗を喫しており、2019年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)で敗れて以来、約2年半ぶりに対戦する。

大坂は29日行われた準々決勝で、第9シードのD・コリンズ(アメリカ)を6-2, 6-1のストレートで下し、初の4強入りを決めた。




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(2022年3月31日7時06分)

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