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西岡 マイアミOP本戦王手

西岡良仁
アカプルコOPの西岡良仁
画像提供: ゲッティイメージズ
23日に開幕する男子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)は21日、予選1回戦が行われ、予選第4シードで世界ランク96位の西岡良仁が同152位のE・ゲラシモフを6-4, 6-2のストレートで破り、予選決勝進出を果たした。

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前週のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)予選決勝で敗れた西岡は、第1セットの第2ゲームで先にブレークを許したが、第3・第7ゲームでブレークに成功し、41分で先行する。

第2セットではファーストサービスが入った時に86パーセントの高い確率でポイントを獲得し、2度のブレークを奪い、1時間12分で勝利した。

予選決勝では世界ランク155位のC・ユーバンクス(アメリカ)と対戦する。ユーバンクスは予選1回戦で同121位のL・ブロディ(イギリス)をストレートで下しての勝ち上がり。

日本勢では、世界ランク106位のダニエル太郎とワイルドカード(主催者推薦)で出場している同372位の望月慎太郎が予選決勝へ駒を進めた。

今大会の本戦上位シードは、第1シードがD・メドベージェフ、第2シードがA・ズベレフ(ドイツ)、第3シードがS・チチパス(ギリシャ)、第4シードがM・ベレッティーニ(イタリア)、第5シードがルブレフ、第6シードがC・ルード(ノルウェー)、第7シードがF・オジェ アリアシム(カナダ)、第8シードがH・フルカチュ(ポーランド)で、32名のシード選手は2回戦から登場する。




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(2022年3月22日11時22分)

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