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マレー下し8強「最高のテニス」

フェリックス・オジェ アリアシム、アンディ・マレー
(左から)マレーとオジェアリアシム
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのABNアムロ世界テニス・トーナメント(オランダ/ロッテルダム、室内ハード、ATP500)は10日、シングルス2回戦が行われ、第3シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)がワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク95位のA・マレー(イギリス)を6-3,6-4のストレートで破り、2020年以来2年ぶり2度目のベスト8進出を果たした。

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この試合、オジェ アリアシムは4本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに72パーセントの確率でポイントを獲得。しかし、ストローク戦では互角の打ち合いとなり、2度のブレークチャンスを与えるといずれも落とした。それでもリターンゲームでは、9度のチャンスを創出してそのうち4度ブレークに成功し、1時間37分で勝利した。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはオジェ アリアシムのコメントが掲載された。

「試合開始のときから僕は準備ができていて集中していた。最初のポイントから高いレベルを出すことができたと思う。彼は僕に最高のテニスをさせてくれたんだ。僕は自分のプレーにとても満足しているし、前に出ることができた。ストレートで勝てたことは、大きな安心感につながっている」

2020年大会では準優勝を果たしている21歳のオジェ アリアシム。準々決勝では第6シードのC・ノリー(イギリス)と対戦する。ノリーは2回戦で世界ランク28位のK・ハチャノフをストレートで下しての勝ち上がり。

同日には第1シードのS・チチパス(ギリシャ)や第2シードのA・ルブレフ、予選から出場している世界ランク137位のJ・レヘチカ(チェコ)らが8強入りを決めた。

一方、敗れた元世界ランク1位のマレーは2009年に1度この大会を制しているが、13年ぶりのタイトル獲得とはならなかった。




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(2022年2月11日7時28分)

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