坂本怜 3時間超え死闘の末に予選敗退

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坂本怜
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男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は21日、シングルス予選決勝が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク159位の坂本怜は予選第22シードのV・ガウバス(リトアニア)に6-7 (5-7), 7-6 (7-5), 6-7 (4-7)のフルセットで敗れ予選敗退となり、クレーコートでの「ATPマスターズ1000」初の本戦入りとはならなかった。

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2試合に勝利すると本戦入りすることができるこの予選。

19歳の坂本がクレーコートで行われるATPマスターズ1000の大会に出場するのは今回が初。今大会は予選1回戦で予選第3シードのZ・スヴァイダ(アメリカ)を下し、予選決勝に駒を進めた。

一方、21歳で世界ランク124位のガウバスは予選1回戦で同139位のA・ゲア(フランス)を下しての勝ち上がり。

両者初の顔合わせとなった予選決勝の第1セット、坂本は1度もブレークポイントを与えず安定してキープを重ね、タイブレークでは5−3とリードをを奪ったものの、そこから4ポイント連取を許し先行される。

それでも第2セット、リターンゲームではチャンスを作れなかった坂本だったが、第7ゲームでは15ー40からキープする粘りを見せ、再び突入したタイブレークをものにし1セットオールに追いつく。

迎えたファイナルセットでも互いに譲らず、この試合は1度もブレークがないまま3度目のタイブレークへともつれ込む。しかし坂本はこれを生かせず、3時間22分に及ぶ死闘の末に力尽きた。

一方、勝利したガウバスの本戦1回戦の相手は今後決定する。



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(2026年4月21日21時36分)
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