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【1ポイント速報】大坂なおみvsアニシモワ

(左から)大坂なおみ、アニシモワ
(左から)大坂なおみ、アニシモワ
画像提供: ゲッティイメージズ
テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は日本時間5日(現地4日)、女子シングルス準決勝が行われ、第23シードの大坂なおみは第8シードのA・アニシモワ(アメリカ)に7-6 (7-4), 6-7 (3-7), 3-6フルセットの死闘の末に逆転で敗れ、決勝進出とはならなかった。

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両者は過去2度対戦しており、大坂はいずれも敗れている。直近の対戦は2022年5月の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)1回戦で、このときもアニシモワが勝利している。

27歳で世界ランク24位の大坂が同大会に出場するのは2年連続9度目。2018年と2020年に優勝を飾っている。

今大会は1回戦で世界ランク106位のG・ミネン(ベルギー)、2回戦で同47位のH・バプティスト(アメリカ)、3回戦で第15シードのD・カサトキナ(オーストラリア)、4回戦で第3シードのC・ガウフ(アメリカ)、準々決勝で第11シードのK・ムチョバ(チェコ)を下し準決勝に駒を進めた。

大坂が四大大会で準決勝に進出するのは2021年2月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)以来、約4年半ぶり5度目。2023年7月に出産してからは初となった。

一方、24歳で世界ランク9位のアニシモワが同大会に出場するのは2年連続6度目。最高成績は2020年の3回戦進出となっていた。

アニシモワは準々決勝で第2シードのI・シフィオンテク(ポーランド)をストレートで下し、ベスト4進出を果たした。

この試合の勝者は決勝で、第1シードのA・サバレンカと第4シートのJ・ペグラ(アメリカ)の勝者と対戦する。

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(2025年9月5日11時42分)



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