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マレー「今年のWB最後ではない」

アンディ・マレー
会場で調整するマレー
画像提供: ゲッティイメージズ
テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は6月30日に公式サイトを更新。2013年に初優勝を飾った元世界1位のA・マレー(イギリス)のコメントを掲載し「今年のウィンブルドンが最後ではない」と明かしている。

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2012年大会で初の決勝進出を果たしたマレーは準々決勝で当時世界ランク5位のD・フェレール(スペイン)、同6位のJW・ツォンガ(フランス)を撃破。しかし、決勝戦では同3位のR・フェデラー(スイス)に敗れ初優勝を逃した。

それでも翌2013年大会では再び決勝に進出すると当時世界ランク2位のマレーは同1位のN・ジョコビッチ(セルビア)をストレートで撃破。グランドスラムで2度目のタイトルを獲得すると同時に、1936年のフレッド・ペリー以来77年ぶりとなる悲願の地元優勝を果たす快挙を達成した。

当時のマレーは試合後に「昨年とは全然違う。昨年はとても厳しい経験をしたから、優勝できてうれしい。想像を絶するほどの厳しい試合だった。よく勝てたと思うし、ストレートで勝ててとてもうれしい。優勝の瞬間は何が起きたか覚えてないよ」とコメントしていた。

その後、2016年にもウィンブルドン優勝を飾ったマレーだが、キャリアに大きく影響した股関節の手術を敢行。復帰後は苦しんだものの、最近では徐々に出場大会の数を増やし、2023年6月19日の世界ランキングでは約5年ぶりにトップ40に返り咲いた。

初優勝から10年が経過した今大会、マレーは3年連続15度目の出場。同大会に向け「今年のウィンブルドンは最後ではないんだ。あと2、3年はプレーできると思っているよ」とコメントした。

今年5月に36歳となったマレーは今大会の1回戦、ワイルドカード(主催者推薦)で出場する世界ランク267位のR・ペニストン(イギリス)と顔を合わせる。なお、この試合の勝者は第5シードのS・チチパス(ギリシャ)と世界ランク90位のD・ティーム(オーストリア)のどちらかと2回戦で対戦することとなる。




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(2023年7月1日17時30分)

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