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2週連続でITFジュニア大会開催

ヨネックス
リポビタン国際ジュニア男子シングルス
画像提供: ヨネックス株式会社
四大大会のジュニア部門への出場を目指すジュニア育成プロジェクト「伊達公子×YONEXPROJECT」は、先月30日から12月12日にかけてITFジュニア大会を2週連続で開催した。

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ヨネックスは生涯契約を締結したアドバイザリースタッフで女子テニス元世界ランク4位の伊達公子とともに15歳以下の女子ジュニアを対象に、四大大会のジュニア部門への出場を目指すジュニア育成プロジェクト「伊達公子×YONEXPROJECT」を2019年1月に立ち上げ、活動。

昨年11月には愛媛県総合運動公園でITFジュニア大会「リポビタン国際ジュニア Supported by KIMIKO DATE×YONEX PROJECT(以下、リポビタン国際ジュニア)」を開催したが、今年からは同大会に加え「岐阜国際ジュニアテニストーナメント2021 Supported by KIMIKO DATE×YONEX PROJECT(以下、岐阜国際ジュニア)」を開催した。

日程としては先月30日からリポビタン国際ジュニア、今月6日からは岐阜国際ジュニアとなる。男女のシングルスとダブルスで争われ、計13日間にわたり熱戦が繰り広げられた。

各大会の男女シングルス・ダブルスの決勝カードと結果は以下の通り。
※()内はシード順位

【リポビタン国際ジュニア】
・男子シングルス:原崎朝陽(2) 3-6,6-4,6-3松岡隼(1)
・女子シングルス:辻岡史帆(1) 2-6,6-4,6-2 松田鈴子(2)
・男子ダブルス:原崎朝陽/大岐優斗(1) 3-6,6-2,[10-5] 前田優/ 富田悠太(3)
・女子ダブルス:金巻知里/ 北原結乃(4) 6-4,5-7,[10-6] 松田鈴子/津田梨央(2)

【岐阜国際ジュニア】
・男子シングルス:原崎朝陽(1) 6-2,6-0 武藤守生(8)
・女子シングルス:松田鈴子(5) 3-6,6-4,6-0 辻岡史帆(1)
・男子ダブルス:前田優/ 中島暁(1) 6-3,7-6 (7-5) 原崎朝陽/ 吉田壮汰(2)
・女子ダブルス:松田鈴子/ 津田梨央(2) 1-6,7-5,[10-4] 藤田佳乃/ 辻岡史帆(1)

リポビタン国際ジュニア女子シングルス優勝の(中央右)辻岡と(中央左)松田

岐阜国際ジュニア男子シングルス優勝の(中央右)原崎と(中央左)武藤

岐阜国際ジュニア女子シングルス優勝の(中央右)松田と(中央左)辻岡

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