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ジョコ 最終戦Vズベレフを称賛

アレクサンダー・ズベレフ、ノヴァーク・ジョコビッチ
ズベレフとジョコビッチ
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニス最終戦のNitto ATPファイナルズ(イタリア/トリノ、室内ハード)は大会最終日の21日、シングルス決勝が行われ、第3シードのA・ズベレフ(ドイツ)が第2シードのD・メドベージェフを6-4, 6-4のストレートで破って2018年以来3年ぶり2度目の優勝を飾った。そして22日、世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)はツイッターを更新し、ズベレフへの称賛の言葉をつづった。

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ズベレフは今シーズン、ムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)や東京オリンピック(日本/東京、ハード)、W&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)など5大会でタイトルを獲得。シーズン最後を締めくくるATPファイナルズで6個目のトロフィーを掲げた。

さらに準決勝ではジョコビッチをフルセットで破っており、世界ランキングの上位2選手に準決勝と決勝で勝利を収めた大会史上4人目となった(1982年のI・レンドル(アメリカ)、1989年のS・エドバーグ(スウェーデン)、1990年A・アガシ(アメリカ))。

ジョコビッチは優勝を果たしたズベレフにツイッターで次のようにコメントしている。

「彼はコート内外で厳しい1年を過ごした。テニスがどれだけ自分自身を成長させてくれるかを知っているので、今年が彼の年だったことをうれしく思う。彼はとても素晴らしい人だよ。僕は彼と彼のチームを称賛する言葉しかない。今季の有終の美、そして大きなトロフィーを手にしたサーシャ(ズベレフ)、お疲れ様でした!」

ジョコビッチは2015年以来6年ぶり6度目のATPファイナルズ制覇を狙っていたが、今大会はベスト4で敗退。それでも今季は全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)でタイトルを獲得すると、3月には世界ランク1位の通算在位期間でR・フェデラー(スイス)を抜き311週を達成(現在は347週)。その後も全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)、ウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)などでトロフィーを掲げ、フェデラー、R・ナダル(スペイン)と並ぶ史上最多タイの四大大会20勝目をあげている。




>>ジョコビッチのツイッターはこちら<<

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