女子テニスのエミリア ロマーニャ・オープン(イタリア/パルマ、レッドクレー、WTA250)は18日、シングルス2回戦が行われ、第1シードの
S・ウィリアムズ(アメリカ)は世界ランク68位の
K・シニアコバ(チェコ)に6-7 (4-7), 2-6のストレートで敗れ、ベスト8進出とはならなかった。
>>>>【YouTube】シューズ選びの極意Part1、秘密兵器で足の形状を知りインソールで強化<ウインザー渋谷店> Tennis Shoes<<セリーナはこの日、5本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに60パーセントの確率でポイントを獲得。しかし、シニアコバに4度のブレークを許し、1時間37分で力尽きた。
勝者のシニアコバは準々決勝で第8シードの
C・ガルシア(フランス)と世界ランク110位の
AL・フリードサム(ドイツ)のどちらかと対戦する。
同日の2回戦では、第2シードの
P・マルティッチ(クロアチア)、第3シードの
C・ガウフ(アメリカ)、第5シードの
A・アニシモワ(アメリカ)、世界ランク65位の
S・スティーブンス(アメリカ)が準々決勝へ駒を進めた。
一方で、第4シードの
D・カサトキナ、世界ランク66位の
K・カネピ(エストニア)、同72位の
V・ゴルビッチ(スイス)は2回戦で姿を消した。
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