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フェレーロ 16歳新星を語る

フアン=カルロス・フェレーロ
フアン=カルロス・フェレーロ
画像提供: ゲッティイメージズ
男子プロテニス協会のATPは29日に公式サイトで、元世界ランク1位のJ・C・フェレーロ(スペイン)と16歳で世界ランク318位のC・アルカラス(スペイン)を特集した。

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現在フェレーロをコーチに迎え入れているアルカラスは、今年2月のリオ・オープン(ブラジル/リオデジャネイロ、レッドクレー、ATP500)でツアーデビュー、1回戦ではA・ラモス=ヴィノラス(スペイン)を下して初白星。2002年のR・ナダル(スペイン)以来スペイン人史上最年少のツアー公式戦勝利となった。

公式サイトでフェレーロはATPからの質問に答えた。

Q.フェレーロは10代後半までツアー大会でプレーしていなかった。16歳のアルカラスはどのように見えますか?

A.彼はいつも年上と競い合っていて、年が上の選手と戦うことは慣れている。リオでのラモス=ヴィノラスも32歳と16歳の戦いだった。彼にとってこれから身体的な成長が最も大切になる。

Q.アルカラスとはどのように知り合いましたか?

A.僕は彼をスペインのアカデミー大会で見つけた。あそこではたくさんのトーナメントが開催されていてた。彼は大会が開催されていた場所のとても近くに住んでいて、何度も見る機会があった。

Q.アルカラスのプレーを見たことがない人に、彼のゲームスタイルをどう表現しますか?また彼に似た試合をする選手はいますか?

A.彼はどんな時もとても攻撃的になるのが好きだ。ベースラインの近くでプレーする。クレーコートだけでプレーしてきたような選手ではなく、ハードや芝でやるのも好き。昨年の夏に芝でプレーし、気に入っていた。それにネットでポイントを終わらせるのも好んでいる。

もし誰かと比べるならN・ジョコビッチ(セルビア)かおそらくR・フェデラー(スイス)だろう。彼らはベースライン上から攻撃的にいき、ネットプレーでポイントを取ることができる。

Q.彼の年齢の人がここまで来るのはどれくらい珍しい?

A.めったにあることではない。16歳であのレベルで戦える選手はそういない。1年半前はジュニアでプレーしていて、彼の周りには同じような試合ができる選手があまりいなかった。だから今彼はこの高いレベルまで来れているのだと思う。

テニスは男女ともに新型コロナウイルスの影響で6月7日までツアー大会の開催を中止している。

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(2020年3月30日11時23分)

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