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ブライアン兄弟 全米で引退

男子プロテニス協会のATPは13日に公式サイトで、男子ダブルスで伝説的なペアとして活躍しているB・ブライアン(アメリカ)M・ブライアン(アメリカ)が、2020年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)を最後に引退すると掲載した。

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41歳の双子であり、男子ダブルスで最も成功をおさめたブライアン兄弟はテニス人生で、四大大会16勝を含む通算118大会で優勝。

ボブは「マイクと僕は、Nitto ATPファイナルズ(イギリス/ロンドン、室内ハード)の出場権獲得の可能性もあったのを知りつつ、2019年シーズンを全米オープンを最後に終える選択をした」と明かした。

「多くの話し合いのあと、ATPツアーで最後のシーズンとなる2020年へ向けて『気持ちと体を強くするために休養を取ることがベストなのでは』という決断に至った。これまでのプロテニス選手としてプレーする機会に恵まれたことへ感謝している。まさに神秘的な道のりだった。僕らはまだ健康であり、優勝へ向けて戦える状態でありながら、この素晴らしい道のりを終えたいと思っている」

マイクは「僕らは今、最後のシーズンへ向けて気持ちも高まりワクワクしている。たくさんの楽しみを与えてくれたファンへさよならを言い、感謝の気持ちを伝え、それぞれの瞬間を楽しむつもり」と自身の思いを述べた。

ブライアン兄弟は2003年9月8日に初めてダブルスの世界ランク1位へ上り詰めた。独自のエネルギーとカリスマをコートで発揮し、世界中から愛された。

ボブは2018年の8月に股関節の手術を受けたが、2019年から再びブライアン兄弟としてコンビを組み始めていた。今シーズン、ブライアン兄弟は2大会で優勝している。

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(2019年11月15日18時49分)

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