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ナダル 史上初快挙「特別」

男子テニスのロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)は22日、シングルス決勝が行われ、第1シードのR・ナダル(スペイン)がノーシードから勝ち上がった錦織圭を6-3, 6-2のストレートで下し、テニス史上初となる同一大会で11度目の優勝を果たした。

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ナダルはこの日の勝利で、四大大会に次ぐグレードの「マスターズ1000」歴代1位の31度目の優勝を飾ると同時に、クレーでの勝敗を396勝35敗とし、勝率は9割1分9厘とした。

クレー大会の決勝戦での両者の対戦は、2014年のムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)と2016年のバルセロナ・オーブン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、レッドクレー、ATP500)に続き3度目となり、いずれでもナダルに軍配があがった。

「正直な気持ちとしては、こんなことは起こり得ないと思っていた。だから、今はそんな意味の大きな勝利を楽しもうと思うし、最大の情熱とエネルギー、そして集中力、戦える限り最大の愛情を持ってプレーしたい」とナダルは素直な自身の思いを述べた。

「10年前と比べると、確実にテニス・キャリアの終わりが近づいているのは分かっている。それは心配することではないけど、現実的なこと。だから今は毎日を楽しみ、できる限り前向きな姿勢でプレーをし、テニスができることを楽しみ続けようと思っている。ただそれだけ」

加えて「もちろん、今日は自分にとって特別な日となった。ここモンテカルロでこうしてまた優勝できたことは大きな意味がある。なぜなら、今季優勝で終われた最初の大会だから。マスターズ1000での優勝を、特にモンテカルロで果たせたことは個人的な気持ちとしても、テニスの歴史という意味でも最も大切な勝利の1つ。とても興奮しているし、全てのことにうれしく思っている」と特別な気持ちでいることを明かしていた。

31歳のナダルは、23日発表の世界ランクでは171週目の1位が確定し、J・マッケンロー(アメリカ)の170週を抜き歴代単独6位となる。また、これでキャリア通算76度目の優勝(クレーでは54度)は、マッケンローの77度まであと1勝と迫った。

ナダルは23日から始まるバルセロナ・オーブン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、レッドクレー 、ATP500)に第1シードで出場。同大会でもこれまで10回の優勝を飾っている。

「とても特別。でも、ここでの11回の優勝は信じられない。だから想像するのはとても難しい。いつも同じことを言ってきた。どうやってこんなことができたのか本当に分からない。なぜなら、何年もミスなく、何年もアンラッキーなことなく戦わなければならないから。他の大会では時にはアンラッキーもあったけど、ここではなかった」

「この大会の歴史はとても独特。自分のアカデミーの記念館に、また新たなトロフィーを飾れることはきっと最高のものになるはず。11回は本当に凄いこと。特にここモンテカルロでは特別」

マスターズ1000大会の歴代優勝回数
※()内はモンテカルロでの優勝回数

(1)R・ナダル 31(11)
(2)N・ジョコビッチ(セルビア) 30(2)
(3)R・フェデラー(スイス) 27(0)
(4)A・アガシ(アメリカ) 17(0)
(5)A・マレー(イギリス) 14(0)

ナダルは今大会で1セットも失わないばかりか、5試合でわずか21ゲームしか落とさない完璧なプレーでの優勝となった。A・ベデネ(スロベニア)K・カチャノフ(ロシア)D・ティーム(オーストリア)G・ディミトロフ(ブルガリア)、そして錦織を下した。

モンテカルロでは68勝4敗、12度目の決勝戦だった。この大会で1セットも失わず優勝したのは、2008年から2010年の3連覇と2012年に続き5度目だった。

ナダルはこれが今季2大会目の出場だった。初戦となったのは1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で、その時は準々決勝でのM・チリッチ(クロアチア)との試合で臀部を負傷し、ツアー離脱を余儀なくされていた。

同一大会での最多優勝回数

R・ナダル:モンテカルロ 11回
R・ナダル:バルセロナ 10回
R・ナダル:全仏オープン 10回
R・フェデラー:ハレ 9回

23日から始まるバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、レッドクレー 、ATP500)で順当に勝ち上がると、3回戦で錦織と再び顔を合わせる組み合わせとなっている。

ナダルはバルセロナでも11度目の優勝を狙う。順当に勝ち上がれば錦織と3回戦で、ジョコビッチとは準々決勝で対戦する。

「次の大会はまた新たな大会だし、バルセロナではタフなドローが待っている」とナダル。

「今日はこの優勝をエンジョイしたい。なぜなら、こんなことは滅多にないことだから。でも明日はまた新たな大会へ向けて集中しなければならない。集中を切らせて立ち止まる時ではない。集中を続けて、こうしてクレーで勝ち続けている勢いを保ち続けなければならない時。ここでの勝ち上がりは、とても前向きになれる。だから今はこれを維持し続ける時だし、それが自分の目標」

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