- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

ナダル 史上初快挙「特別」

男子テニスのロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)は22日、シングルス決勝が行われ、第1シードのR・ナダル(スペイン)がノーシードから勝ち上がった錦織圭を6-3, 6-2のストレートで下し、テニス史上初となる同一大会で11度目の優勝を果たした。

>>錦織バルセロナ初戦 1ポイント速報<<

>>杉田 バルセロナ1回戦 1ポイント速報<<

>>錦織らバルセロナ対戦表<<

ナダルはこの日の勝利で、四大大会に次ぐグレードの「マスターズ1000」歴代1位の31度目の優勝を飾ると同時に、クレーでの勝敗を396勝35敗とし、勝率は9割1分9厘とした。

クレー大会の決勝戦での両者の対戦は、2014年のムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)と2016年のバルセロナ・オーブン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、レッドクレー、ATP500)に続き3度目となり、いずれでもナダルに軍配があがった。

「正直な気持ちとしては、こんなことは起こり得ないと思っていた。だから、今はそんな意味の大きな勝利を楽しもうと思うし、最大の情熱とエネルギー、そして集中力、戦える限り最大の愛情を持ってプレーしたい」とナダルは素直な自身の思いを述べた。

「10年前と比べると、確実にテニス・キャリアの終わりが近づいているのは分かっている。それは心配することではないけど、現実的なこと。だから今は毎日を楽しみ、できる限り前向きな姿勢でプレーをし、テニスができることを楽しみ続けようと思っている。ただそれだけ」

加えて「もちろん、今日は自分にとって特別な日となった。ここモンテカルロでこうしてまた優勝できたことは大きな意味がある。なぜなら、今季優勝で終われた最初の大会だから。マスターズ1000での優勝を、特にモンテカルロで果たせたことは個人的な気持ちとしても、テニスの歴史という意味でも最も大切な勝利の1つ。とても興奮しているし、全てのことにうれしく思っている」と特別な気持ちでいることを明かしていた。

31歳のナダルは、23日発表の世界ランクでは171週目の1位が確定し、J・マッケンロー(アメリカ)の170週を抜き歴代単独6位となる。また、これでキャリア通算76度目の優勝(クレーでは54度)は、マッケンローの77度まであと1勝と迫った。

ナダルは23日から始まるバルセロナ・オーブン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、レッドクレー 、ATP500)に第1シードで出場。同大会でもこれまで10回の優勝を飾っている。

「とても特別。でも、ここでの11回の優勝は信じられない。だから想像するのはとても難しい。いつも同じことを言ってきた。どうやってこんなことができたのか本当に分からない。なぜなら、何年もミスなく、何年もアンラッキーなことなく戦わなければならないから。他の大会では時にはアンラッキーもあったけど、ここではなかった」

「この大会の歴史はとても独特。自分のアカデミーの記念館に、また新たなトロフィーを飾れることはきっと最高のものになるはず。11回は本当に凄いこと。特にここモンテカルロでは特別」

マスターズ1000大会の歴代優勝回数
※()内はモンテカルロでの優勝回数

(1)R・ナダル 31(11)
(2)N・ジョコビッチ(セルビア) 30(2)
(3)R・フェデラー(スイス) 27(0)
(4)A・アガシ(アメリカ) 17(0)
(5)A・マレー(イギリス) 14(0)

ナダルは今大会で1セットも失わないばかりか、5試合でわずか21ゲームしか落とさない完璧なプレーでの優勝となった。A・ベデネ(スロベニア)K・カチャノフ(ロシア)D・ティーム(オーストリア)G・ディミトロフ(ブルガリア)、そして錦織を下した。

モンテカルロでは68勝4敗、12度目の決勝戦だった。この大会で1セットも失わず優勝したのは、2008年から2010年の3連覇と2012年に続き5度目だった。

ナダルはこれが今季2大会目の出場だった。初戦となったのは1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で、その時は準々決勝でのM・チリッチ(クロアチア)との試合で臀部を負傷し、ツアー離脱を余儀なくされていた。

同一大会での最多優勝回数

R・ナダル:モンテカルロ 11回
R・ナダル:バルセロナ 10回
R・ナダル:全仏オープン 10回
R・フェデラー:ハレ 9回

23日から始まるバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、レッドクレー 、ATP500)で順当に勝ち上がると、3回戦で錦織と再び顔を合わせる組み合わせとなっている。

ナダルはバルセロナでも11度目の優勝を狙う。順当に勝ち上がれば錦織と3回戦で、ジョコビッチとは準々決勝で対戦する。

「次の大会はまた新たな大会だし、バルセロナではタフなドローが待っている」とナダル。

「今日はこの優勝をエンジョイしたい。なぜなら、こんなことは滅多にないことだから。でも明日はまた新たな大会へ向けて集中しなければならない。集中を切らせて立ち止まる時ではない。集中を続けて、こうしてクレーで勝ち続けている勢いを保ち続けなければならない時。ここでの勝ち上がりは、とても前向きになれる。だから今はこれを維持し続ける時だし、それが自分の目標」

4月23日開幕の男子テニス バルセロナ・オープンをWOWOWメンバーズオンデマンドにて全日程無料配信予定。

【配信予定】
2018年4月23日(月)~4月29日(日)
■詳細・配信スケジュールはこちら>






■関連ニュース

・錦織、準V「悔しい負け」
・ナダル 復帰目指すマレーへ助言
・ナダルのスイートルーム誕生

■おすすめコンテンツ

・錦織掲示板
・選手フォトギャラリー
・世界ランキング
・スコア速報
(2018年4月23日13時00分)

その他のニュース

4月25日

【告知】大坂なおみvsカリニナ (7時09分)

4月24日

吉本菜月 日本勢唯一の4強 (20時37分)

本玉真唯 日本勢対決制し4強 (19時15分)

白石光 ヒューイット息子に圧勝 (15時17分)

チチパス 逆転勝ちで初戦突破 (14時19分)

清水悠太 ストレート負けで4強ならず (13時27分)

まさかの同スコア 夫婦揃って初戦敗退 (11時20分)

パラグアイ勢2人目の快挙「まるで映画」 (10時12分)

ナダルがコートに帰還「人生は順調」 (9時05分)

大坂なおみ 新ウェアは「シンプル」 (8時07分)

大坂なおみ クレー好きになってきた (2時01分)

大坂なおみ 今季クレー初戦白星 (1時27分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsオソリオ (0時03分)

4月23日

23歳 右肘手術で戦線離脱 (21時55分)

出場選手一覧 7ヵ月ぶり復帰ルーネら (21時33分)

日本 プレーオフの相手決定 (20時40分)

清水悠太が島袋将に逆転勝ちで8強 (19時11分)

伊藤あおい「全仏は勝てる気しない、賞金だけ貰う」 (12時13分)

伊藤あおい 連敗も焦りなし「ゆったり」 (11時31分)

引退の元世界9位 母国大会に別れ (9時24分)

スイス発「On」がフェデラーと共同開発の新作テニスシューズ「THE ROGER Pro 3」を発売 (8時14分)

錦織圭 17歳に屈し2回戦敗退 (4時04分)

【1ポイント速報】錦織圭vsケネディ (1時30分)

4月22日

「ナダルが背中を押してくれた」 (23時48分)

内島萌夏 昨年8強も初戦敗退 (22時38分)

錦織圭 2回戦の相手ケネディとは (21時52分)

【1ポイント速報】内島萌夏vsスタロドゥブツェワ  (20時31分)

元世界2位 第1子誕生を報告  (17時54分)

シナー 8強止まりのマドリッドに臨む (16時59分)

最後のマドリッド「特別」 (15時09分)

ウイルソンがテニスラケットシリーズの最新作「Blade v10」を販売開始 (13時50分)

45歳ヴィーナス 20歳に屈し初戦敗退 (12時47分)

木下晴結、伊藤あおい下し初戦突破 (11時57分)

【1ポイント速報】伊藤あおいvs木下晴結 (10時34分)

アルカラス「完全回復して復帰を」 (9時55分)

大坂なおみ 初戦は世界83位 (8時24分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!