男子テニスツアーのチャイナ・オープン(中国/北京、ハード)は10日、シングルス準決勝が行われ、第3シードの
R・ナダル(スペイン)がノーシードの
F・フォニュイーニ(イタリア)を7-5, 6-3のストレートで下し、決勝進出を果たすと同時に、全米オープンでのリベンジを果たした。
今年の全米オープン3回戦、ナダルはフォニュイーニに2セットアップとするも、まさかの大逆転負けを喫していた。
迎えた今回の対戦、ナダルはフォニュイーニの鋭いストロークにおされるも、試合を通して10度のブレークチャンスから4度のブレークに成功して1時間45分で勝利した。
決勝では第1シードの
N・ジョコビッチ(セルビア)と第4シードの
D・フェレール(スペイン)の勝者と対戦する。
元世界ランク1位のナダルは、2005年のチャイナ・オープンで優勝しており、10年ぶりのタイトル獲得を狙う。
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