女子テニスツアーのWTAプレミア大会であるムチュア・マドリッド・オープン女子(スペイン/マドリッド、レッドクレー、賞金総額4,185,405ユーロ/優勝賞金799,450ユーロ)は7日、シングルス準々決勝が行われ、第3シードの
M・シャラポワ(ロシア)が第5シードの
C・ウォズニアキ(デンマーク)を6-1, 3-6, 6-3のフルセットの末に下して連敗記録を止め、準決勝進出を決めた。
両者は今回が9度目の対戦となり、シャラポワが勝利したことによって、対戦成績を6勝4敗とした。シャラポワは、昨年の全米オープンとBNPパリバ・WTAファイナルズでウォズニアキに2連敗しており、今回勝利したことで連敗をストップした。
この試合第1セット、シャラポワはウォズニアキに1度のブレークチャンスを許すも凌ぎ、自身は2度のブレークチャンスを全てものにして、わずか30分で第1セットを先取。
続く第2セット、シャラポワは第1ゲームからブレークに成功するも、第2ゲームでウォズニアキにブレークバックされて振り出しに戻される。その後、ウォズニアキに1ブレークを許し、追いつかれる。
ファイナルセット、シャラポワは第1セットでは59パーセントだったファーストサービスの確率を70パーセントまで上げ、ウォズニアキに1度のブレークを許すも、それを上回る2度のブレークに成功し、1時間59分で勝利をおさめ、準決勝に進出した。
勝利したシャラポワは、準決勝で第13シードの
L・サファロバ(チェコ共和国)と
S・クズネツォワ(ロシア)の勝者と対戦する。
シャラポワは昨年同大会決勝で
S・ハレプ(ルーマニア)を逆転で下し、大会初優勝を果たしているが、昨年準優勝のハレプは今大会1回戦で
A・コルネ(フランス)に敗れ、初戦で姿を消している。
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