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【1ゲーム速報】錦織vsユーズニー

マイアミ・オープン男子 2回戦
○錦織 圭(4) vs. ●M・ユーズニー

【第1セット】6-2
【第2セット】6-1


男子テニスのマスターズ大会、マイアミ・オープン男子(アメリカ/マイアミ、ハード、賞金総額5,381,235ドル、優勝賞金900,400ドル)は28日、シングルス2回戦が行われ、第4シードの錦織圭(日本)が元世界ランク8位のM・ユーズニー(ロシア)を6-2, 6-1のストレートで下し、3回戦進出を決めた。

▼ 第2セット ▼

ユーズニーのサービスで始まった第2セット、ユーズニーのダブルフォルトもあり0-40と錦織にこのセットも先にチャンスが訪れる。
しかしユーズニーのネットプレーやサービスでしのぎデュースへ。
ユーズニーのバックボレーがアウトし、錦織に4度目のチャンスが訪れるが次のポイントでフォアハンドをアウトし再びデュース。
ユーズニーのゲームポイントをしのいだ錦織は、ユーズニーのバックハンドがアウトとなり5度目のチャンスでユーズニーのバックハンドがネットにかかりブレークに成功する。

第2ゲーム
錦織がサービスのこのゲーム、40-30と錦織にゲームポイントが訪れるが、ユーズニーが錦織を左右に揺さぶりポイントを取りデュースとする。
4度目のデュースの末に8分を超えるサービスゲームをキープする。

第3ゲーム
ユーズニーがサービスのこのゲーム、1ポイント目で錦織がポイントを取り15-30とポイント先行するが、ユーズニーがボレーを決め30-30、その後もユーズニーがポイントを重ねこのセット初めてサービスキープする。

第4ゲーム
錦織はこの試合初めてサービスエースを決め40-0とリードする。次のポイントではユーズニーがバックハンドのリターンエースを決めるが、次のポイントを錦織がとりキープする。

第5ゲーム
ユーズニーがサービスのこのゲーム、錦織はボレーを決め0-30、その後もポイントを取りラブゲームでブレークに成功し、錦織がリードを広げる。

第6ゲーム
錦織はバックハンドを決め30-15、セカンドサービスでエースを決め40-15、ファーストサービスを決めキープと危なげなくキープに成功する。

第7ゲーム
ユーズニーがサービスのこのゲーム、錦織がロングラリーを制し15-15、ユーズニーのストロークミスで15-30と錦織がポイント先行する。
ユーズニーのエラーで30-40と錦織にマッチポイントが訪れるとバックハンドのリターンがアウトしデュースへ。
ユーズニーのゲームポイントをしのぎ再びデュースとすると、ユーズニーがダブルフォルトを犯し錦織に2度目のマッチポイントが訪れる。
しかしユーズにはバックハンドのダウンザラインを決めデュースとする。
ユーズニーがまたもダブルフォルトで3度目のマッチポイントが訪れるもユーズニーがしのぐ。

ユーズニーのゲームポイントをしのぎ5度目のデュース、ユーズニーのエラーで4度目のマッチポイントが訪れるも錦織のフォアがアウトとなり再びデュース。
ユーズニーのフォアハンドがアウトとなり5度目のマッチポイント、最後はユーズニーのフォアハンドボレーがネットにかかり、1時間9分で快勝した。

▼ 第1セット ▼

ユーズニーのサービスで始まったこの試合、1ポイント目はロングラリーの末にユーズニーがポイントを取る。その後錦織がポイント先行し15-30、30-40と1ゲーム目からチャンスが訪れるが、最後はユーズニーがサービスでしのぎキープする。

第2ゲーム
錦織がサービスのこのゲーム、錦織は危なげなくキープに成功する。

第3ゲーム
ユーズニーがサービスのこのゲーム、錦織は0-40とし再びブレークチャンスが訪れる。
2度目のチャンスでユーズニーがネットし先にブレークに成功する。

第4ゲーム
錦織はダブルフォルトで1ポイント落とすも最後はドロップショットを放ち、ユーズニーがボールに触るがネットしキープする。

第5ゲーム
ユーズニーはこの試合初めて危なげなくサービスキープする。

第6ゲーム
錦織は最後サービス&ボレーを決めサービスキープに成功する。

第7ゲーム
ユーズニーがサービスのこのゲーム、0-30と錦織がポイント先行し、ストローク戦を制し15-40とこのゲームもブレークチャンスを掴む。
1度目チャンスではユーズニーのボレーを返し錦織もネットにつめるが惜しくもボレーがアウト。
2度目のチャンスでユーズニーのボールがアウトとなり2度目のブレークに成功する。

第8ゲーム
錦織がサービスのこのゲーム、錦織は40-15とセットポイントが訪れるもユーズニーがバックハンドのリターンエースを決めデュースとする。
しかし錦織がその後の2ポイントをとり第1セットを30分で先取する。


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(2015年3月29日1時21分)

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