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緊急生中継、錦織vsカルロビッチ＜アメリカ国際インドアテニス選手権＞
男子テニスツアーのアメリカ国際インドアテニス選手権（アメリカ/メンフィス、ハード）のシングルス決勝 第１シードの錦織圭（日本） vs Ｉ・カルロビッチ（クロアチア）をGAORAが生中継する。ディフェンディングチャンピオンの錦織は、２連覇と４度目のツアー優勝を狙う。
これまで錦織はカルロビッチに２連敗を喫しており、今回が通算３度目の対戦となる。
《錦織圭が棄権、リベンジならず◇デルレイビーチ国際テニス選手権》
錦織はＢ・ベッカー（ドイツ）、Ａ・ボゴモロフJR（ロシア）、Ｍ・ラッセル（アメリカ）の３０代ベテラン選手に勝利し、決勝進出を決めている。
《錦織が完勝、２連覇と４度目のツアー優勝に王手＜アメリカ国際インドアテニス選手権＞》
一方、カルロビッチはＭ・エブデン（オーストラリア）、Ｆ・ロペス（スペイン）、Ｊ・ソック（アメリカ）、第４シードのルー・イェンスン（台湾）を下し、錦織との決勝へ駒を進めている。
《錦織、決勝は強敵カルロビッチ＜アメリカ国際インドアテニス選手権＞》
錦織とカルロビッチの決勝は、１７日（月）の５時５８分からGAORAで生中継される。また、同日の２３時から再放送する。
２月１７日（月）５:５８～８:３０【生中継】
２月１７日（月） ２３:００～２４:３０（再放送）
>>番組ホームページ公式サイトはこちら<<
【錦織圭 アメリカ国際インドアテニス選手権 戦歴】
＜２０１３年＞
・１回戦 勝利 Ｉ・マルチェンコ（ウクライナ） 6-4, 7-5
・２回戦 勝利 Ｄ・ヤング（アメリカ） 6-3, 6-3
・準々決勝 勝利 Ｍ・チリッチ（クロアチア） 6-4, 6-2
・準決勝 勝利 Ｍ・マトセビッチ（オーストラリア） 6-4, 途中棄権
・決勝 勝利 Ｆ・ロペス 6-2, 6-3
＜２０１１年＞
予選１回戦 勝利 Ａ・ボゴモロフJR 2-6, 6-4, 6-3
予選２回戦 敗退 Ｊ・ハイェク（チェコ共和国） 3-6, 1-6
＜２００９年＞
・１回戦 敗退 Ｍ・バグダティス（キプロス） 5-7, 3-6
＜２００８年＞
・予選１回戦 勝利 Ａｌ・クズネツォフ（アメリカ） 6-4, 6-4
・予選２回戦 敗退 Ｂ・レイノルズ（アメリカ） 2-6, 0-3, 途中棄権
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これまで錦織はカルロビッチに２連敗を喫しており、今回が通算３度目の対戦となる。
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一方、カルロビッチはＭ・エブデン（オーストラリア）、Ｆ・ロペス（スペイン）、Ｊ・ソック（アメリカ）、第４シードのルー・イェンスン（台湾）を下し、錦織との決勝へ駒を進めている。
《錦織、決勝は強敵カルロビッチ＜アメリカ国際インドアテニス選手権＞》
錦織とカルロビッチの決勝は、１７日（月）の５時５８分からGAORAで生中継される。また、同日の２３時から再放送する。
２月１７日（月）５:５８～８:３０【生中継】
２月１７日（月） ２３:００～２４:３０（再放送）
>>番組ホームページ公式サイトはこちら<<
【錦織圭 アメリカ国際インドアテニス選手権 戦歴】
＜２０１３年＞
・１回戦 勝利 Ｉ・マルチェンコ（ウクライナ） 6-4, 7-5
・２回戦 勝利 Ｄ・ヤング（アメリカ） 6-3, 6-3
・準々決勝 勝利 Ｍ・チリッチ（クロアチア） 6-4, 6-2
・準決勝 勝利 Ｍ・マトセビッチ（オーストラリア） 6-4, 途中棄権
・決勝 勝利 Ｆ・ロペス 6-2, 6-3
＜２０１１年＞
予選１回戦 勝利 Ａ・ボゴモロフJR 2-6, 6-4, 6-3
予選２回戦 敗退 Ｊ・ハイェク（チェコ共和国） 3-6, 1-6
＜２００９年＞
・１回戦 敗退 Ｍ・バグダティス（キプロス） 5-7, 3-6
＜２００８年＞
・予選１回戦 勝利 Ａｌ・クズネツォフ（アメリカ） 6-4, 6-4
・予選２回戦 敗退 Ｂ・レイノルズ（アメリカ） 2-6, 0-3, 途中棄権
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（2014年2月16日14時30分）
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