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男子テニスツアーの楽天ジャパンオープン(東京/有明、賞金総額110万ドル、ハード)は大会6日目の9日、センターコートでシングルス準決勝が行われ、第1シードのR・ナダル(スペイン)がV・トロイキ(セルビア)を7-6 (7-4), 4-6, 7-6 (9-7)の接戦で下し、決勝に駒を進めた。
第1セットをタイブレークで奪ったナダルであったが、第2セット第1ゲームでブレークを許してしまうと、時速200kmを超えるトロイキのサーブを攻略することが出来ず、今大会初めてセットを落としてしまう。
決勝進出がかかる第3セット、第8ゲームで先にブレークに成功したナダルは5-3で自らのサービスゲームを迎える。しかし、ここでトロイキが起死回生のブレークバックに成功すると、第11ゲームでもブレークに成功し6-5と逆にサービング・フォー・ザ・マッチのチャンスを迎える。
ナダルにとって土壇場となった第12ゲーム、トロイキが30-15と勝利まで2ポイントに迫ると、トロイキはフォアのアングルボレーを決めるが判定はアウト。これを不服としたトロイキがビデオ判定を要求すると、ボールはイン。
このポイントは仕切り直しとなったが、リズムを崩したトロイキは立て続けにミスを犯し、ナダルがブレークバックに成功、この試合2度目のタイブレークに突入する。
一進一退の攻防が続いたタイブレーク、トロイキが6-5、7-6と2本のマッチポイントのチャンスを掴むが、その度にナダルは生還を果たすと、最後の3ポイントを連取して2時間38分のマラソンマッチに終止符を打った。
崖っぷちから決勝進出を決めたナダルは、第5シードのG・モンフィス(フランス)とタイトルを争う。
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