- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

フェデラーが逆転優勝 ナダルのクレー連勝は81でストップ

(ドイツ、ハンブルグ)

ハンブルグ・マスターズ(賞金総額284万ドル、クレー)は20日、決勝を行い、世界ランク1位のR・フェデラー(スイス)が同2位のR・ナダル(スペイン)に2-6, 6-2, 6-0で逆転勝ちし、2005年以来となるクレーコート優勝を決めた。ナダルのクレーコートでの連勝記録は、81でストップした。

クレーコートでは6度目の対戦でようやくナダルに勝利したフェデラーは、「(ナダルの)81連勝というのは信じられない記録だね。」と敗者を称えた。続けて、「この記録を破るのは大変で、最高のプレーをしなくてはならなかった。今日は波に乗れて、いいプレーができた。サービスゲームは特に集中した。クレーでのナダルに勝てたなんて、すばらしいことだね。」と試合を振り返った。

マスターズ・シリーズ史上初のクレーコート3大会制覇を逃したナダルは、「僕が負けるとしたらフェデラーだと思っていた。彼は凄い選手だよ。彼(フェデラー)がいいプレーをしているときは、倒すのは本当に難しい。」と賛辞を送った。また、「この先、81連勝という記録を超えることができるかどうかは分からない。難しいだろうね。でもこの記録には満足しているよ。」とコメントした。

決勝では、第1セットをあっさり落としたフェデラーが、第2セットで最初の5ゲームのうち4ゲームを奪って波に乗り、最後は8ゲームを連取するという独壇場で、ナダルのクレーでの連勝に終止符を打った。序盤好調だったナダルだが、試合途中からショットが乱れ始め、特に得意の左利きから繰り出すフォアハンドが不安定になり、第2セット以降は2ゲームをキープするのが精一杯だった。

「クレーの王者」としてツアーに君臨しているナダルは、2005年4月以降クレーコートでは無敗で、その間にクレー大会で13勝を獲得。フェデラーとの対戦でも過去5戦で全勝していた。全仏オープンでも2度対戦し、2005年は準決勝で、2006年は決勝で激突し、2回とも勝ったナダルがそのまま優勝していた。

今回の勝利でフェデラーは、27日から開幕する、自身が唯一獲得できていないグランドスラム大会である全仏オープンに向けて自信をつけた。現在25歳のフェデラーは、P・サンプラス(アメリカ)の持つ4大大会優勝の男子歴代1位記録の14勝まであと4勝と迫っており、最近のグランドスラム7大会では6勝を挙げ、1月の全豪オープンでも優勝している。その全豪オープンでは、男子では27年ぶりとなる失セット0でグランドスラム優勝を達成した。また、2004年2月から続く世界ランク1位在位の記録も、J・コナーズ(アメリカ)が達成した男子160週連続1位(1974年7月~1977年8月)の記録を今季初めに破って歴代1位に躍り出た。しかし、3月の大会以来、G・カニャス(アルゼンチン)に敗れて以来、4大会連続で優勝から見放され、スランプに陥っていた。

打開策として、フェデラーは先日、コーチのT・ローシュの解任を発表した。元オーストラリア・デビス杯監督で、I・レンドル(アメリカ)P・ラフター(オーストラリア)といったトップ選手をコーチしてきたローシュは、2005年の全豪の前からフェデラーのコーチを開始。フェデラーはローシュとの2年半に渡るペアで、これまで獲得した10のグランドスラムタイトルのうち6タイトルを獲得してきた。過去フェデラーがコーチの同行なしでツアーを転戦することあり、2004年にはコーチなしで11大会で優勝、そのうち3大会はグランドスラム優勝だった。今週日曜日から始まる全仏オープンは、ローシュ解任後初のグランドスラムともあって注目が集まる。

悲願の全仏オープン制覇なるか。フェデラーの、ローランギャロスの赤土の上での彼のプレーから目が離せない。

(2007年5月21日11時24分)
その他のニュース

3月28日

内山靖崇 日本勢対決制しV王手 (16時29分)

モンフィスら 世代異なる仏勢にWC (14時57分)

野口莉央 熱戦制し今季2度目V王手 (14時39分)

【1ポイント速報】内山靖崇vs松岡隼 (13時00分)

ジョコに次ぐ記録で初マスターズ決勝へ (11時32分)

ジョコビッチ 4月クレー大会も欠場 (10時25分)

フェデラー以来9年ぶり快挙へあと1勝 (10時07分)

【1ポイント速報】シナーvsズべレフ (8時06分)

元世界7位が現役引退を発表 (6時53分)

3月27日

内山靖崇 完勝で4強、次戦は松岡隼 (21時40分)

双子で目指す頂点、松本兄弟の挑戦 (19時03分)

野口莉央 完勝で今季3度目の4強 (14時34分)

女王 強敵下し3つの記録に王手 (13時34分)

松岡隼 思わぬ形で3度目の4強 (12時58分)

【1ポイント速報】内山靖崇ら 準々決勝 (12時55分)

攻撃型ズべ 25度目のマスターズ4強 (10時11分)

怪我明けの22歳が12度目ツアーV王手 (9時11分)

圧勝シナー 4度目4強で歴代7位タイに (7時04分)

3月26日

松岡隼 ストレート勝ちで初の8強 (22時00分)

OAKLEYミリタリー部門のESSから、テニスシーンでも活躍必至の新作アイウェア「偏光ミラーグリーンモデル」が登場! (19時49分)

櫻井義浩が選抜V「信じられない」 (17時41分)

窪田結衣 快勝で選抜V「目指してた」 (14時36分)

互いにブレーク0 大接戦制し4強へ (14時33分)

【1ポイント速報】四日市CH 日本勢2回戦 (13時55分)

内山靖崇8強 2日がかりで勝利 (13時54分)

世界1位サバレンカら4強出揃う (13時24分)

20歳の本田尚也 完敗で8強ならず (12時15分)

バボラが「PURE AERO」シリーズをより深く紹介する「REAL SPIN ONLINE」イベントを開催 (11時43分)

世界22位が初4強 快進撃の20歳を撃破 (10時30分)

ルバキナ4強 世界1位2位が決勝かけ激突 (9時59分)

望月慎太郎 世界208位に逆転負け (8時59分)

【1ポイント速報】望月慎太郎vsフィコビッチ (6時15分)

3月25日

相生学院 2年ぶり5度目の選抜V (21時06分)

関西 逆転勝ちで選抜初V、岡山県勢初 (20時44分)

苦しむ世界3位 直近6年で最低勝率 (18時22分)

20歳新星 亡き祖母に捧げる記録的勝利 (16時00分)

シナー 磐石の8強も「改善しなければ」 (15時00分)

元全日本女王が顧問、生徒は伝説知らず (14時08分)

シナー・ズベら 準々決勝カード決定 (14時00分)

2つのタイブレーク取り5度目の8強へ (13時34分)

ナダルがアルカラス擁護「全勝はない」 (13時00分)

22歳の世界4位 マイアミで初4強へ  (11時46分)

復活の21歳フィスが8強へ (11時13分)

緊迫場面で絶妙ドロップ返し沈め4強へ (9時58分)

熱戦制し初8強 トップ20不在の山に (8時58分)

安定感抜群シナー 5度目の8強 (7時52分)

【1ポイント速報】シナーvsミケルセン (6時03分)

20歳予選勝者が快進撃 初8強へ (5時34分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!