シャラポワ、フェデラー、錦織圭などテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!
tennis365.net
HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細)

→ニュース | news

全豪オープン2009特集

全豪オープン11日目◇女子シングルス決勝はエナンVSモレスモ

左:アメリ・モレスモ 右:ダビッド・ナルバンディアン
クレイステルスの棄権により、モレスモが決勝進出に
画像提供:Getty/AFLO

(オーストラリア、メルボルン)

全豪オープン大会11日目、女子準決勝第2試合で、第2シードのK・クレイステルス(ベルギー)と第3シードのA・モレスモ(フランス)が対戦した。試合は序盤から激しいストロークの応酬となったが、モレスモの5-7, 6-2, 3-2となったところで、クレイステルスが右足首を捻挫し途中棄権となったため、モレスモの7年ぶりの四大大会決勝進出が決まった。

第1セット、序盤から両者エンジン全開で激しいストロークの応酬が繰り広げられる。一進一退の攻防が続く中、最初にチャンスを掴んだのはモレスモ。第11ゲームでブレイクポイントを握りクレイステルスを追い詰めるが、後一本を奪うことが出来ず絶好のチャンスを逃すと、続く第12ゲームでは逆に自らのダブルフォルトでブレイクされ、そのまま5-7で第1セットを奪われてしまう。

第2セットに入ると、それまでの迷いが消えたのか、逆に伸びのあるストロークとアングルショットなど怒涛の攻めでクレイステルスを圧倒する。結局このセットはモレスモが6-2で奪い返し、試合は最終セットへ突入する。

そして迎えた第3セット、モレスモが早々に2-0とリードするものの、クレイステルスも負けじと挽回し2-2のタイに。両者一歩も譲らず緊迫した展開が続く。そして迎えた第5ゲーム(クレイステルスのサービス)、クレイステルスが40-0とリードするが、モレスモが怒涛の4連続ポイントでブレイクポイントを掴んだところで、悲劇が訪れてしまう。モレスモのリターンに反応したクレイステルスが体勢を崩し、右足首を捻ってしまったのだ。一瞬にして会場は嫌なムードに包まれる。結局そのままサービスゲームを落としたクレイステルスは、チェンジコートの際に足首に入念なテーピングを施し、再びコートに戻ってプレーを試みるものの、試合続行は不可能と判断し棄権を申し入れた。

その時のことを振り返り、クレイステルスは次のように語っている。「フォアに回り込んで打とうと、バックハンドサイドに走っていったときに捻ってしまったみたいね。すぐに鋭い痛みが走って試合続行は厳しいと感じたわ。でも、条件はどの選手にとっても同じ。コートについてとやかく文句を言うつもりはないわ。皆、この同じサーフェスで戦っているわけだし、コートが(怪我に)関係しているとは思わないわ。」

この試合は歴史的な好ゲームだっただけに、なんとも後味の悪い結末となってしまったことが悔やまれる。クレイステルス自身、試合後のインタビューで、「とても集中して、良い感じでプレーできていただけに、こういう結果になってしまいとても悔しい。」と落胆していた。また、勝利したモレスモ、「とても良い試合だっただけに、不完全燃焼になってしまい残念。ただ、時にこういうことも起き得るということ。今は彼女が一日も早く回復することを祈るだけ。」とコメントしていた。続けて、「(決勝に進めて)良い気分よ。この数年間、一生懸命トレーニングしてきたし、この大会に向けて調整を行ってきた。でも、まだ決勝に進んだだけ。ここで止まるつもりは無いし、次の試合でも100パーセントの力を出して、トロフィーを手にしたいと思っているわ。」と語り、決勝に向けての抱負を語った。

1999年にM・ヒンギス(スイス)に敗れて以来二度目となる全豪オープン決勝進出を果たしたモレスモの次の相手は、今大会第8シードのJ・エナン=アルデンヌ(ベルギー)。エナン=アルデンヌは、準決勝で第4シードのM・シャラポワ(ロシア)を4-6, 6-1, 6-4で下しての決勝進出。激戦を制したエナン=アルデンヌは、「素晴らしい試合だった。今日の勝因は、体力的にも精神的にも強くあれたこと。マリアも、私が知る中で最高のプレーをしていたと思う。とにかく良い試合だったわ。」と笑顔で語っていた。

惜しくも昨年に続き、準決勝敗退となったシャラポワだが、それほどガッカリはしていないようだ。「肩の怪我の調子も良くなってきて、ここまで勝ってこれたことを素直に嬉しく思っているわ。(大会前に)殆ど試合をこなさずいきなり出場したにもかかわらず、今日のようなプレーが出来たことは、私にとって大きな収穫だと思っているの。明日の新聞の見出しは『マリア、またしても準決勝の壁を敗れず』となるのかも知れないけれど、そんなことは気にせず、今日の試合のことだけを心に留めておくようにするわ。」と、語っていた。

(2006年1月26日)

その他のニュース

6月4日

小田凱人 圧勝で5年連続の全仏OP4強 (19時03分)

【1ポイント速報】小田凱人vsロドリゲス (18時00分)

【最新トレーニング法特別公開】試合中、ボールを捉え続ける最適解のトレーニング (13時24分)

負傷続く元世界6位「もううんざり」 (12時56分)

ズベレフら 全仏OP男子4強出揃う (11時56分)

新女王誕生へ 全仏OP4強出揃う (10時55分)

世界1位「今すぐテニスやめたい」 (9時39分)

世界104位 全仏OP初4強も「複雑」 (8時38分)

世界6位に逆転勝ちで四大大会初の4強 (7時10分)

青山修子 全仏OP複で初の4強 (5時56分)

島袋将が望月慎太郎にストレート勝ち (5時03分)

6月3日

世界1位 まさかの逆転負けで4強逃す (23時17分)

世界1位に大逆転勝ちで四大大会初4強 (22時58分)

予選勝者が快進撃、四大大会初の4強 (20時40分)

歴史的4強も涙「厳しい夜だった」 (12時46分)

【1ポイント速報】島袋将vs望月慎太郎 (11時55分)

全仏OP8強の19歳「誰とでも戦える」 (11時41分)

内島萌夏ら ウィンブルドン予選出場へ (9時27分)

ウィンブルドン男子予選に日本勢5名 (8時27分)

ズベ 初Vへ絶好機も「気にしてない」 (7時27分)

チェコ史上最年少で四大大会初の4強 (6時19分)

上地結衣 13年連続で全仏OP初戦突破 (1時41分)

【1ポイント速報】小田凱人・上地結衣 全仏OP初戦 (0時55分)

ズベレフ 新鋭下し2年ぶり全仏OP4強 (0時16分)

6月2日

破竹の17連勝で四大大会初の4強 (23時14分)

【1ポイント速報】ズべレフvsホダル (22時22分)

小田凱人 5年連続で全仏OP初戦突破 (21時31分)

19歳 完勝で2年ぶり全仏OP4強 (20時17分)

小田凱人と上地結衣 全仏OPへ意気込み (17時58分)

TOP5は1人のみ 全仏OP女子8強 (13時51分)

ズベレフら 全仏OP男子8強出揃う (12時47分)

アルカラス 左手で練習再開 (11時48分)

シナー不在も伊3選手が史上初の快挙 (9時38分)

元世界6位 5年ぶりの全仏OPで8強 (8時18分)

3年ぶり全仏OPで女子が大トリ (7時23分)

大坂なおみ「勝ちたかったけど…」 (7時04分)

カナダ人男子初 全四大大会で8強入り (5時57分)

大坂なおみ撃破の女王「厳しい試合」 (5時46分)

大坂なおみ 世界1位に屈し8強ならず (5時00分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsサバレンカ (3時13分)

44歳セリーナ 4年ぶり競技復帰 (1時06分)

6月1日

性差別発言で罰金1200万円 (21時39分)

青山修子ペア 完勝で全仏OP8強 (20時27分)

トアルソン「アスタリスタ アーマード」が支持拡大! 「ポリっぽいナイロンという新境地」 (18時05分)

錦織圭 最後のジャパンOP出場決定 (13時13分)

実力をしっかりと発揮するための、全く新しい”眼”からのアプローチ (13時05分)

渡邉栞太ら 日本勢が全仏Jr初戦突破 (11時49分)

伊藤あおい 芝初戦は予選決勝で敗退 (8時58分)

19歳フォンセカ 強敵破り全仏OP8強 (7時29分)

引退の36歳 17年ぶり全仏OP8強 (7時15分)

世界3位 全仏OPで7年ぶりに8強逃す (5時12分)

ズベレフ 快勝で6年連続の全仏OP8強 (1時06分)

19歳 大逆転勝ちで四大大会初の8強 (0時29分)

【動画】ズベレフ 新鋭にストレート勝ちで全仏OP4強!勝利の瞬間! (0時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ページの先頭へ
→会社情報 →採用情報 →利用規約 →サイトマップ →個人情報保護に関して →アフィリエイトについて →訂正とお詫び →選手写真について →当サイトへのリンク
(c) 2004 - 2009 Fubic Corporation All rights reserved