テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は29日、男子シングルス3回戦が行われ、第2シードのA・ズベレフ(ドイツ)、第15シードのC・ルード(ノルウェー)らがベスト16進出を果たした。
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この日行われた3回戦では第3シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第28シードのJ・フォンセカ(ブラジル)に敗戦。この結果、現在勝ち残っている選手の中に四大大会で優勝経験のある選手がいなくなった。そのため、今大会で四大大会に新たな王者が誕生することが確定した。
この日の3回戦でジョコビッチは敗れたが、四大大会で準優勝の経験があり、悲願の初優勝を狙うズベレフやルードは16強入りしている。
また、ジョコビッチを破った19歳のフォンセカの他に、20歳で第26シードのJ・メンシク(チェコ)、19歳で第27シードのR・ホダル(スペイン)といった若手も4回戦に駒を進めた。
30日には残りの3回戦8試合が行われ、第4シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)、今回はノーシードながら四大大会で準優勝経験のあるM・ベレッティーニ(イタリア)、20歳で第18シードのL・ティエン(アメリカ)、ワイルドカード(主催者推薦)で出場している地元の17歳M・クアメ(フランス)らがベスト16進出を目指す。
どの選手にとっても四大大会初制覇の千載一遇のチャンスが巡ってきた。
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