男子テニスのBMWオープン(ドイツ/ミュンヘン、クレー、ATP500)は14日、シングルス1回戦が行われ、第1シードのA・ズベレフ(ドイツ)が世界ランク58位のM・キツマノビッチ(セルビア)を6-3, 3-6, 7-6 (7-2)のフルセットで破り、初戦突破を果たした。
>>【動画】2連覇目指すズベレフが辛勝で初戦突破!勝利の瞬間<<
28歳のズベレフは昨年の同大会決勝でB・シェルトン(アメリカ)を破り通算3度目の優勝を経験。今大会は2連覇と大会4勝目、そして今季初のツアータイトル獲得を目指す戦いとなる。
1回戦の第1セット、ズベレフは第3ゲームでいきなりブレークを許す苦しい立ち上がりとなるが、第4・第6ゲームと立て続けにブレークに成功し先行する。
第2セットでは第1ゲームでブレークに成功するも、第2・第6ゲームでブレークされ今度は第1セットとは逆の展開で1セットオールに追いつかれる。
ファイナルセットではこれまでとは違い、両者1度もブレークチャンスを作れないままタイブレークに突入。タイブレークでは1-1から4ポイントを連取したズベレフが中盤で主導権を握り5-1と圧倒。これを守り切り2時間18分で勝利した。ズベレフはこの試合で12本のサービスエースを決め、ダブルフォルトを3本に抑えている。
男子プロテニス協会のATP公式サイトにはズベレフのコメントが掲載された。
「試合全体を通してサーブが本当に悪くて、セカンドサーブで相手にチャンスをたくさん与えてしまった。ある時点では、彼はまるで壁のようにプレーしていて、ミスを全くしなかった。ウィナーを打つのは難しかったけど、結局のところ勝てたことが何より大事だ」
2回戦では世界ランク37位のG・ディアロ(カナダ)と対戦する。ディアロは1回戦で予選勝者で同208位のV・サチコ(ウクライナ)を下しての勝ち上がり。
同日には第4シードのF・コボッリ(イタリア)、第6シードのL・ダルデリ(イタリア)、世界ランク35位のJ・フォンセカ(ブラジル)らが初戦突破を果たしている。
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