アルカラス 圧勝で4強、300勝も達成

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アルカラス
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男子テニスのロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)は10日、シングルス準々決勝が行われ、第1シードのC・アルカラス(スペイン)が第8シードのA・ブブリク(カザフスタン)に6-3, 6-0のストレートで圧勝し2年連続2度目のベスト4進出を果たすとともに、オープン化以降史上3位タイの早さでマッチ300勝を達成した。

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22歳で世界ランク1位のアルカラスは今大会からクレーコートシーズンに臨んでいる。同大会に出場するのは2年連続3度目で、昨年は決勝でL・ムセッティ(イタリア)を破り優勝を飾っている。

ディフェンディングチャンピオンとして臨む今大会、アルカラスは初戦の2回戦で世界ランク65位のS・バエス(アルゼンチン)、3回戦で同30位のT・M・エチェベリー(アルゼンチン)を下し準々決勝に駒を進めた。

28歳で世界ランク11位のブブリクとの顔合わせとなった準々決勝の第1セット、アルカラスは第1ゲームでブレークに成功すると、第4ゲームでブレークを返されながらも、その後第7ゲームと第9ゲームで連続してブレークを奪い先行する。

続く第2セット、勢いに乗ったアルカラスは相手に隙を与えず、一気に6ゲームを連取し圧勝でベスト4進出を果たした。

この結果、アルカラスはオープン化以降、史上3位タイとなる早さでツアーレベルのマッチ300勝を記録した。

男子プロテニス協会のATPは公式サイトにアルカラスのコメントを掲載している。

「試合のスタートはかなり良かった」

「2ブレークリードできるポイントもあったが、それをものにできず、その後、ボールの感覚が少し鈍ってしまった。左右に走り回ったり、守備に徹したりしなければならなかったが、数ゲームで自信を取り戻した」

「アグレッシブにプレーし、次にどんなプレーをするか分からない相手に対して、素晴らしい、堅実な試合ができたと思う。勝ち進んで、ここで再び準決勝に進出できて嬉しい」

勝利したアルカラスは準決勝で、世界ランク23位のV・バチェロット(モナコ)と対戦する。バチェロットは準々決勝で第5シードのA・デ ミノー(オーストラリア)を下しての勝ち上がり。

【300勝達成時点の勝敗数】※オープン化以降
R・レーバー(オーストラリア) 300勝55敗(オープン化以前にもプレー)
J・コナーズ(アメリカ) 300勝63敗
J・マッケンロー(アメリカ) 300勝67敗
アルカラス 300勝67敗
I・レンドル(アメリカ) 300勝73敗
R・ナダル(スペイン) 300勝73敗


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(2026年4月11日8時18分)
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