37歳チリッチ 1年ぶりツアー8強

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8強入りを決めたチリッチ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのネクソ・ダラス・オープン(アメリカ/ダラス、室内ハード、ATP500)は12日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク61位のM・チリッチ(クロアチア)が同74位のE・クイン(アメリカ)を7-6 (7-4), 6-3のストレートで破り、2025年2月のドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、 ハード、ATP500)以来 約1年ぶりのツアーベスト8進出を果たした。

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37歳で元世界ランク3位のチリッチは今大会、1回戦で第8シードのL・ティエン(アメリカ)をストレートで下し、ATPツアーでのマッチ通算勝利数600に到達。599勝のG・イバニセビッチ(クロアチア)を抜きクロアチア人男子単独最多に躍り出た。

2回戦、チリッチは15本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときはすべてポイントを獲得。圧倒的なサービスを武器にクインに1度もブレークポイントを与えない完璧なプレーを見せた。

リターンゲームでは第2セットに1つだけブレークに成功。接戦を制し1時間37分でベスト8に駒を進めた。

負傷の影響で昨年はチャレンジャー大会を中心に出場していたため、チリッチがツアーで8強入りするのは昨年2月のドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権以来となった。

準々決勝では予選勝者で世界ランク181位のJ・ピニントン・ジョーンズ(イギリス)と対戦する。ピニントン・ジョーンズは2回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した同68位のE・スピジリ(アメリカ)をフルセットで下しての勝ち上がり。

同日には第7シードのD・シャポバロフ(カナダ)が8強入りを決めている。


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(2026年2月13日9時42分)
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