日比野菜緒、善戦も16強ならず

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全豪OPでの日比野菜緒
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女子テニスのドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、 ハード、WTA1000)は20日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク90位の日比野菜緒は第6シードのジェン・チンウェン(中国)に7-5, 2-6, 2-6の逆転で敗れ、大会初のベスト16進出とはならなかった。

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29歳の日比野は前週のカタール・トータルエナジー・オープン(カタール/ドーハ、ハード、WTA1000)でも予選2試合を勝ち抜き本戦入り。8年ぶりの本戦出場を決めるも1回戦でM・リネッタ(ポーランド)にストレート負けを喫し初戦敗退となった。

今大会にも予選から出場すると予選第15シードのG・ミネン(ベルギー)、予選第6シードのL・ブロンゼッティ(イタリア)を下し大会初の本戦出場を決めると1回戦では前週敗れたリネッタを6-2, 3-6, 6-4のフルセットで撃破。リベンジを果たして初戦突破を決めた。

一方、21歳で世界ランク7位のジェンは先月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)でグランドスラム初の準優勝を飾った。それ以来の公式戦となったカタール・トータルエナジー・オープンでは3回戦で敗れている。

初顔合わせとなったこの日の第1セット、第3ゲームで2度のブレークポイントを凌いだ日比野は第4ゲームでブレークに成功。その後、サービスキープを続け第9ゲームでサービング・フォー・ザ・セットを迎えた日比野だったがブレークポイントを与えると最後はダブルフォルトを犯しブレークバックを許す。それでも第12ゲーム、鋭いリターンからセットポイントを握ると2度目のブレークを奪って先行する。

続く第2セット、第1セット終了後にメディカルタイムアウトを取ったジェンに第1ゲームでブレークを許した日比野。徐々にミスが減ったジェンに第5ゲームで2度目のブレークを奪われ、1セットオールに追いつかれる。

迎えたファイナルセット、第3ゲームで0-40とされた日比野。2度のブレークポイントは凌いだものの最後は自身のフォアハンドショットがアウトとなりブレークを許す。さらに第5ゲームで2度目のブレークを許した日比野は2時間を超える激闘の末に力尽きた。

勝利したジェンは3回戦で世界ランク35位のA・ポタポヴァと対戦する。ポタポヴァは2回戦、ラッキールーザーで本戦入りした同60位のブロンゼッティを6-0, 6-3のストレートで下しての勝ち上がり。

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(2024年2月21日0時08分)
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