テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は25日、男子シングルス予選決勝が行われ、予選第27シードの
坂本怜が予選第2シードの
J・ファリア(ポルトガル)に6-7 (3-7), 6-4, 3-6, 4-6で敗れ予選敗退となり、本戦出場とはならなかった。
>>坂本怜vsファリア 1ポイント速報・結果<<>>【賞金】坂本怜 ウィンブルドン予選決勝でいくら獲得?<<3試合に勝利すると29日に開幕する本戦への出場権が手に入るこの予選。男子シングルス予選決勝は本戦と同じ5セットマッチで行われる。
世界ランク148位の坂本は初出場となった今大会、予選1回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した同377位のA・マツセビッチ(イギリス)を下し、ウィンブルドン予選初白星を挙げた。
さらに、20歳の誕生日当日に行われた予選2回戦では、世界ランク755位のA・ドゥガズ(チュニジア)を破り、本戦出場に王手をかけた。
22歳で世界ランク97位のファリアとの顔合わせとなった予選決勝は、立ち上がりから互いにブレークを奪い合う展開となる。その後はともにサービスキープを続け、坂本は第12ゲームで2本のセットポイントを握る。しかしこれを逃すと、迎えたタイブレークも落として第1セットを先取される。
それでも第2セットは互いにキープが続くなか、坂本が第9ゲームで値千金のブレークに成功し、1セットオールに追いつく。
しかし、第3セット第4ゲームで坂本はセカンドサービスを攻め込まれブレークを許すと、リターンゲームではチャンスを作れずにセットカウント1−2と追い込まれる。
第4セットに入っても坂本は隙のないファリアのサービスゲームを崩せず、自身は第5ゲームでブレークを許してそのまま敗退となった。
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