男子テニスのユニ・チャームトロフィー愛媛国際オープン（日本/松山、ハード、ATPチャレンジャー）は８日、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク２４８位の
望月慎太郎は同２５２位のＡ・ブロックス（ベルギー）に4-6, 6-7 (2-7)のストレートで敗れ、ベスト４進出とはならなかった。
＞＞望月 慎太郎vsブロックス 1ポイント速報＜＜＞＞望月 慎太郎ら ユニ・チャームトロフィー愛媛国際OP組合せ＜＜＞＞綿貫 陽介vs磯村 志 1ポイント速報＜＜望月は２回戦で、同２１５位の
Ｎ・バシラシヴィリ（ジョージア）をストレートで下しての勝ち上がり。
一方、ブロックスは２回戦で第７シードの
内山靖崇と対戦したが、内山が第１セット途中で棄権したことによって勝ち上がりとなった。
この試合の勝者は、第5シードのＮ・モレノ・デ・アルボラン（アメリカ）と世界ランク６４０位のＦ・チナ（イタリア）の勝者と対戦する。
【最大50％OFF】ニューエラ■キャップ・アパレル SALE開催中＞
■関連ニュース
・伊藤 竜馬引退、錦織 圭ら集結・衝撃のミス！選手も審判も気づかず・審判に暴言を謝罪「許されない行為」■おすすめコンテンツ
・テニス体験レッスン受付中・無料ドロー作成ツール・世界ランキング
望月慎太郎 19歳にストレート負け 