国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

圧巻 9本MP凌ぎ逆転で元3位撃破

ヤン=レナード・シュトルフ
激闘制したシュトルフ
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスの中国銀行・香港・テニスオープン(香港/香港、ハード、ATP250)は2日、シングルス1回戦が行われ、第5シードのJ・シュトルフ(ドイツ)が元世界ランク3位のM・チリッチ(クロアチア)との3時間を超える激闘を3-6, 7-6 (7-4), 7-6 (9-7)の逆転で制し、初戦突破を果たした。この日、シュトルフは9本のマッチポイントを凌ぎ勝利を手にした。

>>【動画】9本のMP凌ぐ シュトルフが圧巻の逆転勝ち<<

>>大坂 なおみvsプリスコバ 1ポイント速報<<

2023年シーズン、世界ランク167位からスタートした33歳のシュトルフは同年4月のムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)で準優勝を飾り、自己最高の21位を記録。その後股関節の負傷により6月から9月までの3ヵ月間を休養にあてたものの、復帰後ツアーでもマッチ勝利をあげるなど成績を落とすことなく活躍。12月にはATPアワード2023の「カムバック・プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。

そして新シーズン開幕戦となった今大会、世界ランク25位のシュトルフは初戦、ひざの負傷により苦しい2023年シーズンを過ごした同674位のチリッチと顔を合わせた。第1セット、シュトルフは第6ゲームでブレークを許すとその後ブレークを返せず、先行される。

続く第2セット、シュトルフは先に2度のブレークを許しゲームカウント2-5と崖っぷちに立たされる。それでも第8ゲームで1度のブレークバックに成功すると第10ゲーム、粘りを見せ5本のマッチポイントを凌ぐと自身は2度目のブレークチャンスをものにし土壇場で追いつきタイブレークに突入。シュトルフは4度のミニブレークに成功し1セットオールに追いつく。

そしてファイナルセット、1度ずつブレークを奪い合うと第12ゲーム、再びピンチを迎えたシュトルフだが、チリッチのミスもあり3本のマッチポイントを凌ぎタイブレークにもつれ込む。ここでも1本のマッチポイントを凌ぐと最後はネット際のプレーを制し、3時間6分に及ぶ激闘の末に勝利した。

男子プロテニス協会のATPは公式サイトにシュトルフのコメントを掲載し「とてもタフな戦いだった。彼はクレイジーで素晴らしい試合をした。長い間コートから離れていたマリン(チリッチ)が戻ってきたのは素晴らしいこと。彼はとてもタフな選手で僕はとても尊敬している。彼はいつも一生懸命で信じられないようなお手本だよ」と語った。

勝利したシュトルフは2回戦で世界ランク43位のS・オフナー(オーストリア)と対戦する。オフナーは1回戦で同41位のM・マクドナルド(アメリカ)を6-1, 6-2のストレートで下しての勝ち上がり。




■関連ニュース

・LLがMS決勝進出は初の快挙
・ナダル 復活遂げた33歳と練習
・カムバック賞は140位上昇の復活劇に

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2024年1月3日9時06分)



テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!