国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

ジョコ「GSは常に最優先事項」

ノヴァーク・ジョコビッチ
全米OP優勝を飾ったジョコビッチ
画像提供: ゲッティイメージズ
テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は10日、男子シングルス決勝が行われ、第2シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第3シードのD・メドベージェフを6-3, 7-6 (7-5), 6-3のストレートで破り、2018年以来5年ぶり4度目の優勝を果たすと共に男女を通じて歴代最多タイとなるグランドスラム24勝目を飾った。試合後の会見でジョコビッチは「グランドスラムは常に最優先事項」と語った。

>>【動画】ジョコビッチ 5年ぶり4度目の全米OP優勝を決めた瞬間<<

>>優勝はジョコビッチ 全米OP組合せ・結果<<

全米オープンで3度の優勝を飾っているジョコビッチは今大会、1回戦で世界ランク84位のA・ミュレール(フランス)、2回戦で同76位のB・ミラリェス(スペイン)、3回戦で第32シードのL・ジェレ(セルビア)、4回戦で予選を勝ち上がった同105位のB・ゴヨ(クロアチア)、準々決勝で第9シードのT・フリッツ(アメリカ)、準決勝で同47位のB・シェルトン(アメリカ)を下し決勝進出を決めた。

決勝戦では2021年の全米オープン決勝でストレート負けを喫し年間グランドスラムを阻まれたメドベージェフと対戦。今回が15度目の顔合わせでジョコビッチの9勝5敗。今シーズンは2度対戦しており、1月のアデレード国際1(オーストラリア/アデレード、ハード、ATP250)の準決勝ではジョコビッチが、3月のドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、ATP500)の準決勝ではメドベージェフが勝利している。

決勝戦、ジョコビッチは38本のウイナーを決めるなどファーストサービスが入ったときに81パーセントの高い確率でポイントを獲得。第2セット途中で疲労感を見せメドベージェフにチャンスを握られるも凌ぐと試合を通じて3度のブレークに成功し、3時間16分の激闘を制した。

この勝利でジョコビッチは女子テニスで元世界ランク1位のM・コート(オーストラリア)の記録に並び四大大会のシングルスで歴代最多タイとなる24勝目を飾った。

ジョコビッチは「グランドスラムは、ここ数年、常に最高の目標であり、シーズンを通しての最優先事項だと声を大にして言ってきた。他の大会ではあまりプレーしないので、グランドスラムでピークを迎えられるよう、準備に優先順位をつけるようにしている。大会に出場していないときは自問自答している。なぜ、これだけのことをやってきたのに、この段階でまだこれが必要なんだろう、とね。いつまで続けたいんだろう?そんな疑問が頭をよぎることももちろんある」とコメント。

「自分がまだこれほど高いレベルでプレーし、このスポーツで最も大きな大会で優勝していることを知れば、このスポーツから離れたくないし、自分がまだトップにいるのなら、このスポーツから離れたくないよ」

また、R・フェデラー(スイス)R・ナダル(スペイン)A・マレー(イギリス)と自身を含むビッグ4時代との比較について質問を受けたジョコビッチは次のように答えている。

「4度の決勝は違う相手だった。彼らとのライバル関係はとても強かったから、最高峰のレベルで対戦していた当時、グランドスラムの決勝ではロジャーかラファかアンディのどちらかと対戦する確率がとても高かった。今は違う。勝てば違う対戦相手が決勝に来るね(笑)。でも、今年はC・アルカラス(スペイン)と3試合も壮絶な試合をしたし、だから次のライバルについて議論や討論があるんだと思う」

「カルロスについてはポジティブな意味で言いたいことは全部言ったよ。僕たちのスポーツにとって、新たなライバル関係ができたことは素晴らしいことだと思う。彼にはJ・シナー(イタリア)との素晴らしいライバル関係もあるし、H・ルーネ(デンマーク)A・ズベレフ(ドイツ)S・チチパス(ギリシャ)、メドベージェフといった世代もいる。彼らは偉大なプレーヤーだ」

「全てのグランドスラムの観客動員数や、グランドスラム大会にまつわる広告を見る限り、テニスはまだいい状態にあると思う。選手の移り変わりはある。僕にも同じような運命が待っているだろう。結局、23年か24年ぐらいでテニスから離れることになるだろうね(笑)。そして新しい若い選手が出てくる。それまでは、もう少し僕を見ることができると思うよ」

一方、敗れたメドベージェフは2021年以来2年ぶりの四大大会制覇とはならず。2019年の全米オープン、2021年と2022年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)に続く4度目の準優勝となった。

[PR]8/28(月)~9/11(月) 全米オープンテニス WOWOWで連日独占生中継!
WOWOWオンデマンドでは日本人選手の試合を全試合ライブ配信予定


■WOWOWオンデマンドはこちら>




■関連ニュース

・ジョコ 男女歴代最多タイGS24勝目
・ジョコ 亡き親友に敬意表す
・ジョコ「想像もしてなかった」

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2023年9月11日12時59分)

その他のニュース

3月1日

錦織圭「次の試合も楽しみ」 (22時59分)

錦織圭 復帰戦で完勝、4ヵ月ぶり白星 (22時04分)

【1ポイント速報】錦織圭vsジェイド (21時08分)

内島萌夏 ストレート勝ちで初V (20時54分)

綿貫陽介 3週間ぶり実戦で白星 (20時46分)

【1ポイント速報】綿貫陽介vsネーゲル (19時27分)

【1ポイント速報】内島萌夏vsカリニナ (19時26分)

小堀桃子ペア 第1シードに屈し準V (19時09分)

優勝で21世紀生まれ4人目の記録 (17時38分)

ズベレフ 7年ぶり複V、42歳の大親友と (12時40分)

戦わず優勝、23度目でついに同一大会V (7時21分)

錦織圭 復帰戦の相手決定 (5時53分)

2月28日

内島萌夏 逆転勝ちで初の決勝進出 (22時14分)

小堀桃子ペア 決勝進出でV王手 (20時21分)

錦織圭 復帰戦の会場で練習 (20時04分)

大坂なおみ 復帰戦に向け会場で練習 (18時06分)

世界28位 11度目のツアー決勝進出 (17時32分)

シナーらに続き伊史上3人目の快挙 (14時45分)

ズベレフ 7年ぶり複V王手 (13時48分)

ルブレフ破り6度目のツアー決勝進出 (12時50分)

現役アルゼンチン勢初の150勝達成 (11時43分)

青山/柴原ペア 逆転負けで決勝逃す (9時46分)

モンフィス・ヴィーナスらにWC (9時14分)

メド、キャリア初の記録に王手 (7時54分)

2月27日

内島萌夏 完勝で2年ぶり4強 (23時11分)

まさかの結末に呆然、違反で試合終了 (21時12分)

錦織圭 会場近郊で練習!復帰に現実味 (19時42分)

望月慎太郎 この先に希望はあるのか (18時51分)

神戸でピックルボールが日常に (15時05分)

今季マッチ10勝で5度目の4強 (14時24分)

モンフィス惜別 デルポが花添える (13時27分)

メド 圧勝で4強、トップ10復帰目前に (11時06分)

ナダル 息子にスキー伝授? (10時18分)

アルカラス・シナーに続く記録で4強 (9時17分)

青山/柴原ペア 2年4ヵ月ぶり4強 (8時07分)

2月26日

内島萌夏 得意のクレーで8強 (20時47分)

青山/柴原ペア 10ヵ月ぶり白星 (20時01分)

世界4位撃破「プレッシャーなかった」 (19時34分)

話題のアシックス新作「PRESTIGE NEO」を専門家に聞いてみた! (19時02分)

ラケット破壊OK!大会が初の試み (18時01分)

世界10位破り8強 シード3選手敗退 (14時32分)

島袋将 ストレート負けで8強ならず (13時01分)

ズベレフも敗退 アカプルコ波乱続く (12時29分)

【1ポイント速報】島袋将vsウー (11時04分)

ヨネックスが扱いやすさを追求したテニスラケット新シリーズ「MUSE」を5月上旬に発売 (10時34分)

大坂なおみ ファッションは自己表現 (9時57分)

メド、ワウリンカ下し4年連続8強 (8時34分)

錦織圭の予選出場を発表 復帰なるか (7時33分)

【動画】錦織圭 復帰戦で白星!勝利の瞬間! (0時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!