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WB女王撃破で5年ぶり全米4強

マディソン・キーズ
4強入りしたキーズ
画像提供: ゲッティイメージズ
テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は6日、女子シングルス準々決勝が行われ、第17シードのM・キーズ(アメリカ)が今年のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)女王である第9シードのM・ボンドロウソワ(チェコ)を6-1, 6-4のストレートで破り、2018年以来5年ぶり3度目のベスト4進出を果たした。

>>【動画】キーズ 5年ぶりに全米OP4強入りを決めた瞬間<<

>>アルカラス、ジョコビッチら全米OP組合せ<<

世界ランク17位で28歳のキーズが全米オープンに出場するのは11年連続12度目であり、2017年には準優勝を飾っている。

今大会では1回戦で世界ランク45位のA・ルス(オランダ)、2回戦で同85位のY・ウィックマイヤー(ベルギー)、3回戦で第14シードのL・サムソノヴァ、4回戦で第3シードのJ・ペグラ(アメリカ)を下し8強入りを決めた。

ウィンブルドン女王のボンドロウソワと対戦した準々決勝の第1セット、開始から2度のブレークに成功したキーズ。第5ゲームでは2度のブレークポイントを凌ぎキープすると結果的に5ゲーム連取に。サービング・フォー・ザ・セットとなった第7ゲームでは3度目のセットポイントをものにし、先行する。

続く第2セット、ボンドロウソワに反撃を許し第4ゲームで1度、第8ゲームで5度ブレークポイントを握られるも全て凌いだキーズ。第9ゲームで得た1度のブレークチャンスをものにし、1時間26分で勝利した。

試合後の会見でキーズは「彼女(ボンドロウソワ)がレベルを上げるだろうということは分かっていた。だから、うまくいっていることを続けることに集中し、点差が広がったり、彼女が本当にいいショットを決めたりしても慌てないこと。慌てず、勢いをキープし続けることを心掛けた」とコメント。

勝利したキーズは準決勝で第2シードのA・サバレンカと対戦する。サバレンカは準々決勝で第23シードのジャン・チンウェンを6-1, 6-4のストレートで下しての勝ち上がり。

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(2023年9月7日23時25分)

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