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錦織「全米OP準優勝よりも...」

錦織圭
2021年の錦織圭
画像提供: ゲッティイメージズ
31日に開幕する男子テニスのムバダラ・シティ・オープン(アメリカ/ワシントン、ハード、ATP500)は21日の18時(日本時間22日7時)に公式インスタグラムでライブ配信を行い、世界ランク438位の錦織圭が登場。過去に準優勝した全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)と2度の優勝を果たしたジャパンオープン(日本/東京、ハード、ATP500)を最高の思い出にあげた。

元世界ランク4位で33歳の錦織は昨年1月に受けた股関節の手術や度重なる足首の負傷によりツアーを長期離脱。しかし、先月のカリビアン・オープン(プエルトリコ/パルマスデルマル、ハード、ATPチャレンジャー)で約1年8ヵ月ぶりに復帰し優勝を果たすと、その後も2大会に出場し実戦の感覚を取り戻している。

今後は24日に開幕するアトランタ・オープン(アメリカ/アトランタ、ハード、ATP250)でツアー復帰を果たし、その翌週にはムバダラ・シティ・オープンに出場する予定。

錦織は同大会に2年ぶり9度目の出場であり、2015年にはJ・イズナー(アメリカ)を4-6, 6-4, 6-4の逆転で下し優勝を飾っている。その後も2度の4強入りを果たしている。

開始から英語の質問に英語で答えた錦織は「タイトルを獲ったのはもうずいぶん前のことですけど、あそこでのプレーはいつも楽しかったです。良い気候ですけど、ときどき暑い時もあります。彼(イズナー)はいつもタフな選手だから、あの試合は本当によく覚えています。バトルでしたね」とコメント。

また、これまでの最高の思い出について聞かれた錦織は「そうですね。全米オープン準優勝が僕の大きな結果です。でも、幸せでいうとジャパン・オープンを2度優勝できたことです。ジャパン・オープンで優勝することが僕の目標の1つでしたが、ホームで家族も来ていました。全米オープンでは2、3度いい結果を残すことができているので、良い思い出はあります」と明かした。




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(2023年7月22日11時43分)

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