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不満露わ 線審に「とても年寄り」

クデルメトバ
勝利したクデルメトバ
画像提供: ゲッティイメージズ
女子テニスのBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、WTA1000)は16日にシングルス準々決勝が行われ、第11シードのV・クデルメトバが第22シードのジャン・チンウェンを3-6, 6-3, 6-4の逆転で下し、ベスト4進出を果たした。

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26歳のクデルメトバは今月行われたムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、WTA1000)で世界ランク3位のJ・ペグラ(アメリカ)を破るなどしベスト4に進出。好調を維持して今大会に臨み、2大会連続で準々決勝まで駒を進めた。

この試合の第1セット、クデルメトバはジャンのサービスに苦戦しブレークできずにいると、第8ゲームで3度目のブレークポイントをジャンにものにされ先行される。

それでも第2セットは、クデルメトバが第6ゲームと第8ゲームをラブゲームでブレークに成功し1セットオールに追いつく。

迎えたファイナルセット、クデルメトバは序盤から2度のブレークを果たし3-0とリードする。しかし、第4ゲームの第1ポイントでジャンが放ったフォアハンドのボールを線審がインと判定。クデルメトバはアウトを確信している様子だったが、確認に訪れた主審が線審にボールマークの位置を確認し、主審は線審の判定を支持した。

これにクデルメトバは納得がいかず「これはあなたのミスよね?これは誰が責任を取るの?もしミスをしたら、罰金か何かをくれるの?」と主審に尋ねた。

線審が高齢の男性であったことから、クデルメトバはあきれた様子で「冗談でしょ。彼(線審)はとても年寄りじゃない。このミスの代償は誰が払うの?」と続けた。

結局クデルメトバの主張は認められず、ポイントはジャンに入り、クデルメトバはこのゲームをブレークされる。

それでもクデルメトバは、その後ジャンにブレークを許さず2時間31分で勝利し、ベスト4進出を決めた。

勝利したクデルメトバは、準決勝で第30シードのA・カリーニナ(ウクライナ)と対戦する。カリーニナは準々決勝で、第12シードのB・ハダッド=マイア(ブラジル)を今季最長となる3時間41分の激闘の末、逆転で下しての勝ち上がり。




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(2023年5月17日18時53分)



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