国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

四大大会 ベストゲーム5選

ラファエル・ナダル、アレクサンダー・ズベレフ
ナダルとズベレフ(全仏OP)
画像提供: ゲッティイメージズ
男子プロテニス協会のATPは29日に公式サイトで2022年シーズンのベストマッチ、最大の番狂わせ、劇的な逆転劇など注目の5試合を振り返った。今回はグランドスラムに焦点を当てている。

全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)準々決勝
M・チリッチ(クロアチア) vs. A・ルブレフ/ 5-7, 6-3, 6-4, 3-6, 7-6 (10-2)

強烈なフォアハンドを持つ2選手となったこの試合。33本のサービスエースを放ったチリッチは88本のウィナーを決め、4時間10分で勝利。ファイナルセットはスーパータイブレークにもつれ込むも、1-2から9ポイントを連取して激闘を制している。

試合後、チリッチは「僕らしくプレーできたと思う。特にファイナルセットは、信じられないような戦いだった。今日は僕の日だったけど、彼(ルブレフ)も信じられないようなプレーをしたよ」とコメント。

また、この勝利により、33歳のチリッチはR・フェデラー(スイス)R・ナダル(スペイン)N・ジョコビッチ(セルビア)A・マレー(イギリス)のビック4と並び、全ての四大大会で準決勝に進出した現役の5番目の選手となった。(当時、フェデラーは現役)

全仏オープン準決勝
ナダル vs. A・ズベレフ(ドイツ)/ 7-6 (10-8), 6-6(途中棄権)

負傷で中断し、第2セット途中で続行不可能となったこの試合でナダルとズベレフは質の高いテニスを披露した。

準決勝の第1セット、ナダルは第1ゲームでいきなりブレークを許すも第8ゲームでブレークバックに成功。第10・第11ゲームでは両者ブレークチャンスを掴むも活かせず、タイブレークへ突入。4度のセットポイントを凌いだナダルが1時間34分の激闘の末に先行する。

続く第2セットでは互いにブレーク合戦に。4度ずつブレークを奪い合うと第12ゲームでズベレフが転倒。足首を痛めると車いすに乗って退場しメディカルタイムアウトを取る。その後、コートには松葉杖をついて戻る事態となり、プレー続行はできず、3時間13分で試合は終了した。

試合後、ナダルは「彼にとってはとても悲しいことだ。正直言って、彼は信じられないようなプレーをしていた。彼はツアーではとてもいい仲間で、グランドスラムを勝ち取るためにどれだけ戦ってきたかは知っている。だけど、今回はとても不運だった」とコメント。

ズベレフは、その後の検査で靭帯を断裂していることが判明し、手術を実施。9月の国別対抗戦 デビスカップで復帰を予定していたが骨髄浮腫(骨の内部の骨髄部分に炎症が起きて、腫れている状態)という怪我を負い、今シーズンでの復帰は実現しなかった。

全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)3回戦
M・ベレッティーニ(イタリア) vs. アルカラス/ 6-2, 7-6 (7-3), 4-6, 2-6, 7-6 (10-5)

この試合、ベレッティーニは先に2セットを連取するも第3・第4セットをアルカラスにものにされ、ファイナルセットに突入。ファイナルセットの第2ゲームではベレッティーニが転倒し、一時治療を受けるもプレーを続行。タイブレークにもつれ込むと4度のミニブレークに成功し、4時間10分の激闘を制した。

ベレッティーニは試合後に「第3セットは自信があったし、勢いもあったんだけど、その後ブレークされてしまった。第4セットはエネルギーが足りなかった。だから、ファイナルセットでは全てのポイントで戦うことを考えた。どの試合でも、足首の故障のようなことは起こるけど、僕はそれを乗り越えて戦ったんだ」と語った。

一方のアルカラスは「今日のプレーをとても誇りに思うよ。初めて2セットダウンから、あのように巻き返すことができた。コート上ですべてを出し切ったよ」と述べている。

全豪オープン決勝
ナダル vs. メドベージェフ/ 2-6, 6-7 (5-7), 6-4, 6-4, 7-5

この試合、メドベージェフが2セットを連取するも、ナダルがここから3セットを連取。5時間24分に及ぶ大逆転で2009年以来13年ぶり2度目の優勝を果たすとともに、当時史上最多となる四大大会21勝目を飾った。

ナダルは試合後、「間違いなく、僕のテニスキャリアで最大の逆転劇だっただろう。今夜、このトロフィーを手にしたことは忘れられないし、僕のテニスキャリアの中でも、間違いなく最も感動的な試合のひとつだよ」と明かしている。

一方、メドベージェフは「5時間半も戦って、負けたあとに話すのは難しいけど、ラファを祝福したい。僕のパフォーマンスにはそれほどがっかりはしていない。確かに小さなポイントや細かい点で、もっとうまくやれたかもしれないね。ビッグマッチだったけど、これがテニスで、これが人生さ」とコメントした。

全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)準々決勝
アルカラス vs. シナー/ 6-3, 6-7 (7-9), 6-7 (0-7), 7-5, 6-3

19歳と21歳の若手対決となった準々決勝。試合終了時、現地は深夜2時50分を回っており、全米オープン史上最も遅い試合終了時刻を記録した。

この試合、第1セットを先取したアルカラスだったが、第2・第3セットをタイブレークの末にものにされ、セットカウント1-2とリードを許す。第4セット、シナーがサービング・フォー・ザ・マッチを迎えるも、アルカラスがこの土壇場でブレークに成功。3ゲーム連取で2セットオールとする。

迎えたファイナルセット、シナーが第5ゲームでブレークを奪うも直後の第6ゲームでアルカラスがブレークバックに成功。第8ゲームで2度目のブレークを奪い、サービング・フォー・ザ・マッチを決めきって5時間15分の熱戦を制した。

アルカラスは激闘を振り返り「正直なところ、どうやって勝ったのかまだ分かっていないよ。僕は自分のプレーを信じたよ。試合を終わらせるのは本当に難しかった。冷静になろうとしたけど、その瞬間は難しいね」とコメントを残している。




■関連ニュース

・ツアー大会 ベストゲーム5選
・ナダル「最大の逆転劇」
・アルカラス 四大大会初の4強

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2022年11月30日12時59分)

その他のニュース

2月1日

日比野 ツアー本戦で今季初白星 (11時07分)

望月慎太郎 2大会連続の初戦突破 (10時28分)

ズベレフ「正義は勝ちました」 (9時13分)

フェデラー 彫刻モデル務める (8時32分)

ズベレフ 虐待疑惑浮上も処分なし (7時54分)

1月31日

守屋と羽澤 CH2回戦進出 (20時43分)

JWT50 メンタリングプログラムを開催 (19時48分)

全豪OP 来場者数が過去最多に (18時52分)

柴原瑛菜「力になりました」 (16時47分)

デ杯日本代表メンバー 会場入り (15時57分)

ムグルサ 5大会連続の初戦敗退 (14時47分)

望月慎太郎 2大会連続CH本戦へ (12時51分)

国枝 錦織ら豪華メンバーと写真 (12時15分)

全豪OP ベストマッチ6つ厳選 (11時40分)

フェデラー ROSÉと2ショット (10時15分)

全豪Vジョコ 一夜明け記念撮影 (9時05分)

デ杯日本戦へ トップ2不在 (8時20分)

ナダル 全豪Vジョコを祝福 (7時41分)

1月30日

青山/柴原「嬉しかった」 (22時00分)

全豪躍進の米国勢 自己最高更新 (20時52分)

ゴファン、チャレンジャー優勝 (20時22分)

全豪OPとダンロップが契約更新 (20時02分)

アルカラス、ジョコを祝福 (19時31分)

大坂 10カ月ぶりトップ50圏外へ (17時21分)

西岡33位、綿貫は自己最高へ (16時30分)

ジョコに「ただただ感心」 (15時16分)

「ビッグタイトル数」ジョコ66に (13時46分)

全国選抜 出場56校が発表 (12時51分)

全豪V ジョコが1位奪還 (11時02分)

フェデラー、ジョコを祝福 (9時21分)

チチパス「欲しくてたまらない」 (8時26分)

ジョコ「まだやる気十分ある」 (7時34分)

1月29日

チチパス「彼は最も偉大な選手」 (21時54分)

ジョコ「人生最大の勝利」 (21時34分)

チチパス 悲願のGS初制覇ならず (21時05分)

ジョコ 史上最多タイGS22勝目 (20時42分)

【1ポイント速報】チチパスvsジョコビッチ (18時15分)

フェデラー BLACKPINKとの写真公開 (18時13分)

地元ペアが2年連続全豪OP制覇 (17時25分)

青山/柴原「経験の差が出た」 (16時10分)

勝利で1位に 全豪決勝は今夜 (15時22分)

青山/柴原ペア 全豪OP準V (14時44分)

【1ポイント速報】青山/柴原ペア 全豪OP決勝 (13時05分)

ジョコは「信じられない選手」 (10時50分)

サバレンカ「人生最高の日」 (10時11分)

準Vルバキナ「質は良かった」 (9時19分)

小田凱人 GS決勝は「大きな経験」 (8時23分)

上地「引き続き頑張っていきたい」 (7時28分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!