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5年ぶりツアー8強に「最高」

エリアス・イメル
8強入りしたイメル(画像は2021年)
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのタタ・オープン・マハーラーシュトラ(インド/プネ、ハード、ATP250)は3日、シングルス2回戦が行われ、予選から出場している世界ランク163位のE・イメル(スウェーデン)が第1シードのA・カラツェフを6-2,7-6 (7-3)のストレートで破り、2016年7月のスイス・オープン・グシュタード(スイス/グシュタード、クレー、ATP250)以来 約5年7カ月ぶりとなるツアーベスト8進出を果たした。

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予選2試合を勝ち抜き本戦入りした25歳のイメルは、本戦1回戦で同じく予選から出場した世界ランク202位のG・モローニ(イタリア)をフルセットで下し2回戦へ駒を進めていた。

一方のカラツェフは今大会上位4シードが1回戦免除のためこの試合が初戦だった。この日は序盤からイメルが強烈なストロークを武器に試合の主導権を握ると、1度もブレークチャンスを与えることなく第1セットを先取。第2セットでは互いにブレークを奪えずタイブレークにもつれ込んだものの、セットを通じて7本のサービスエースを決めたイメルが終始押し込み、1時間35分で勝利した。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはイメルのコメントが掲載された。

「キャリア最高の勝利だ。本当にうれしいよ。僕にとって大きなこと。僕はたくさん戦ってきたし、今日は素晴らしいサーブができた。この調子でいきたいね。やっとこのような勝利が得られて本当にうれしい」

イメルは準々決勝で第8シードのS・トラヴァグリア(イタリア)と対戦する。トラヴァグリアは2回戦で世界ランク863位のY・バンブリ(インド)をストレートで下しての勝ち上がり。

同日には第4シードのJ・ヴェセリ(チェコ)や第6シードのE・ルースブオリ(フィンランド)らが8強へ駒を進めている。




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