女子テニスのシカゴ女子オープン（アメリカ/シカゴ、ハード、WTA250）は２６日、第４シードの
二宮真琴/ Ｌ・キチェノック（ウクライナ）組がダブルス準決勝を行う予定だったが、第２シードのラティシャ・チャン（台湾）/ ハオ チン・チャン（台湾）組が棄権したため、決勝進出となった。
＞＞大坂 なおみら全米OP対戦表＜＜＞＞大坂vsブズコバ 1ポイント速報＜＜今年６月のバイキング・オープン（イギリス/ノッティンガム、芝、WTA250）に続くペアでツアー２勝目を狙う二宮/ キチェノック組は決勝で、第３シードの
N・キチェノック（ウクライナ）/
Ｉ・オラル（ルーマニア）組と対戦する。
キチェノック/ オラル組も準決勝を
Ｍ・ボンドロウソワ（チェコ）/
Ｔ・マルティンコバ（チェコ）組の棄権により勝ち進んでいる。
今大会後の３０日からは全米オープン（アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム）が開幕する。
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