男子テニスのロレックス・上海マスターズ(中国/上海、ハード、ATP1000)は15日、シングルス準々決勝が行われ、第1シードの
A・ズベレフ(ドイツ)が第9シードの
A・デ ミノー(オーストラリア)を6-4, 6-4のストレートで下し、7年ぶり3度目のベスト4進出を果たした。
>>【動画】ズべレフ 上海マスターズ4強、勝利の瞬間!<<>>ズべレフ、メドベージェフら 上海マスターズ組合せ<<>>望月 慎太郎vs綿貫 陽介 1ポイント速報<<29歳で世界ランク2位のズベレフが同大会に出場するのは4年連続8度目。最高成績は2019年の準優勝となっている。
今大会は初戦の2回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク113位の
ウー・イービン(中国)、3回戦で同48位の
Q・アリス(フランス)、4回戦で第19シードの
A・ブブリク(カザフスタン)を下し準々決勝に駒を進めた。
27歳で世界ランク9位のデ ミノーとの顔合わせとなった準々決勝、第1セットでズべレフは第5ゲームでブレークを奪い先行すると、第2セットでは第7ゲームでブレークに成功。試合を通じて5度のブレークポイントをすべてセーブし、24本のウィナーを決めてベスト4進出を果たした。
なお、ズベレフはこれが世界ランキングトップ10の選手から挙げた今季3度目の白星となった。
男子プロテニス協会のATPは公式サイトにズベレフのコメントを掲載している。
「大きなステップアップになったと思う。具体的な数字は分からないが、試合をプレーした感想やコートに立っていた時の感覚としては、お互いにとても良いプレーができたと思う。アレックス(デ ミノー)よりも多くの場面で僕が打っていたが、彼はとても速いし、このコートのスピードを好んでいてベースラインからだとそれは難しい。調子は良かったし、ここ数試合よりもステップアップできたことを嬉しく思っている」
勝利したズべレフは準決勝で第25シードの
A・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)と対戦する。ダビドビッチ フォキナは準々決勝で世界ランク56位の
A・ジェア(フランス)の途中棄権により4強入りしている。
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