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全米はジョコ有利? ATPが掲載

ノヴァーク・ジョコビッチ
世界ランク1位のジョコビッチ
画像提供: ゲッティイメージズ
男子プロテニス協会のATP公式サイトは5日に公式サイトで、31日に開幕する全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)の優勝争いでリードしているのは世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)だと掲載した。

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男子テニスツアーは現在、新型コロナウイルスの影響で中断。再開は22日に開幕するW&Sオープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、ATP1000)となっており、再開2戦目として全米オープンが予定されている。

ATP公式サイトはこの日「3度の全米オープン優勝の経験を誇るジョコビッチがタイトル争いをリードしている」と綴った。

また、ジョコビッチの対抗馬として世界ランク3位のD・ティーム(オーストリア)、同5位のD・メドヴェデフ、同6位のS・チチパス(ギリシャ)、同7位のA・ズベレフ(ドイツ)をあげている。

今年の全米オープンには世界ランク2位のR・ナダル(スペイン)と同4位のR・フェデラー(スイス)が出場しないため、通算18度目の四大大会制覇を狙うジョコビッチにとっては追い風になっているとも掲載。32歳のジョコビッチは今シーズン、1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で優勝しており、公式戦では18勝0敗で新型コロナウイルスによる中断に入っている。

一方、対抗としてあげられた4選手は初の四大大会制覇に向けて着実に力を付けており、特にティームは今年の全豪オープンで準優勝、2018・2019年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー)でも準優勝を飾るなど、ジョコビッチに対する筆頭候補として紹介された。

今年のW&Sオープンと全米オープンは同一会場(フラッシング・メドウズ・コロナ・パーク)で開催され、両大会とも無観客で行われることが決定している。

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