国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

【ダイアデム】「NOVA100 大ヒットの予感」

■テニスGEEK通信(TENNIS GEEK NEWS)とは
テニスギアの「モノ」や「コト」を、深堀し、マニアックに、そしてGEEK(ヲタク)にお届けするコラムです。

ウインザーラケットショップ池袋店スタッフの中居が独自の目線で話題の商品を紹介します。

テニスに関する仕事をして30数年になる大ベテランですが、まだまだヤル気満々でテニスコートに立っているシニアプレーヤーです。
-----------------------
【ダイアデム】「NOVA100 大ヒットの予感」

2020年3月に発売されたダイアデム「NOVA」が、3月度のウインザー全店舗の人気ランキングにランクインしました。
※ウインザーでは横浜店・渋谷店・梅田店・オンラインショップのみの取り扱い。

当GEEK通信のコアな読者の方で、20年来のテニス仲間であるTさんは、バボラのピュアドライブの発売以来すべて揃えているピュアドライバーです。

そのバボラ以外使用しない契約選手のようなTさんが、GEEK通信を見てダイアデムに興味を持ち、いてもたってもいられず店内で試打ができる横浜店で一通り試打し、NOVAを購入。





>ウインザーオンラインショップページ(ノヴァ 100)はこちらへ
---------------------------------
何故購入に至ったのか等、Tさんの感想をいただきました。

以下はTさんのコメントです。
-----------------------
Tさん
「tennis365ニュースにもギーク通信のダイアデム記事が、載っていたので更に話題となるのでしょうか。ダイアデムの公式Twitterを見ると、実際に試打をして惚れて買う人が多いそうで。ピュアドライブVSと同じフレーム厚なのにあのパワーは凄いと感じました。

NOVAを使用してテニスをプレーした際に相手をしてくださった方に感想を聞いたら、『差し込んでくる』『着弾してからのボールの伸びが凄い』とのことでした。

打感は柔らかいにも関わらず個人的に申し分ないほどの剛性感があって、スイングスピードが早ければしっかりホールド感も感じることができ、尚且つボールの射出スピードが速いといった《二律相反》している感覚で、これがいわゆるプロストックラケットという感想を抱きました。

試打室で打つよりもコートで生きたボールを打つと尚更、NOVAの良さを体感しました。

自由自在でラケットのキャッチコピーの爆発的パワーというのを感じました。
※個人的な印象ですが、元々ガットメーカーだったバボラとヒストリーが似ているようにも感じました



このようにコメントをさせていただきましたが、既存メーカーのラケットを選ぶという選択肢だって勿論ありますし、好きなプロプレーヤーが使ってるメーカーを選ぶのも全然OKだと思います。

本質を求めるプレーヤーや本気で勝ちたいプレーヤーが、ダイアデムを試打すると選択肢に入るかなと思いましたのでぜひ機会ができた際に試してみて下さい。」
-----------------------



まだまだ認知度は高くはないですし有名プロが使っているわけでもなく、とにかく知らないことが多いので、正規代理店のK氏にダイアデムについてインタビューをしましたので参考にしてみてください。

中居「ラケットの開発のきっかけはあったのでしょうか」
K氏「社長のAJバートレット氏がカレッジプレーヤーだった2009年にロジャー・フェデラー選手のヒッティングパートナーを務めたことがありました。彼はメーカーから与えられている市販製品とロジャー・フェデラー選手を始めとするトップが使用するプロスペックモデルとの違いに愕然としたと言っていました。怪我もありプロの道を断念したとのことでしたが、テニスメーカー、しかもプロスペックを皆が使えるものを提供したいという夢があったとのことでした。」



中居「ダイアデムの名前の由来は何でしょうか」
K氏「ダイアデムとは王冠のことで、覚えやすく高貴な意味があります。ロジャー・フェデラー選手とヒッティングした意味合いも少しだけ入れたいと思ったことや、テニスブランドとして高みにいきたいと言う願望があったと言っていました。」

中居「代理店になったきっかけはあったのでしょうか」

K氏「私との出会いは2018年秋です。日本市場でこのブランドを広めたい、コンサルタントをしてくれないか?私は貴方のことを調べたし、良く知っている米国のWやPからも貴方の名前が必ず出てくる。だから逢いに来た。と言うオファーが来たことがきっかけでした。(オファーをもらった当時は扱いブランドの『スノワート』に集中をしていました)

K氏「2019年にダイアデムのラケットがアメリカでスタートしましたが、スタート当時私は『並行輸入という形で日本に沢山流れてくるので、正規代理店を決めてお店に卸してください。ネットのみではなく実店舗があるショップから支持が受けられないブランドは終わってしまいます。』と伝えました。」

K氏「同時にラケットの完成度ですが、ウレタンフォームを詰め込むまでのアイデアは良かったのですが、個人的にはもう少しバージョンアップできる余地があると感じていました。それからはフレーム内にFSと言う壁を2枚入れ3層にしたり、PUフォームを2種類の極め細かいものにしたり、素材を全て世界一の国内最大手素材ブランドに変えました。



K氏「2019春ごろには2020モデルを完成させ、この2020モデルから日本での販売をスタートするというアドバイス提案をし、日本市場への準備を整えて参りました。

これ以降は、ダイアデムに『日本の正規代理店を決めて下さい。』と伝え、コンサルタントとしての契約を終えたのです。

ですが、正規代理店を決めるコンペが中々決まらないことなど様々なストーリーがあり、最後には私自身の会社もコンペに入れてもらい、、、、結果的に日本における販売権を私の会社が獲得することになりました。」
中居「会社の規模ではなく、ラケットにかける熱量の違いだったのではないでしょうか。Kさん熱い人ですから。お忙しい中、貴重なお話ありがとうございました。」



ダイアデムはストリングメーカーとして2015年にスタートし、選手やコーチ、ストリンガーに評価をもらい、ダイアデムというブランドが認知されラケット開発に至ったと聞いています。

そこで星形断面形状の「ソルティスパワー」を自分のラケットに張ることにしました。





カラーがティール(エメラルドグリーン)とブラックがあり、悩んでいるとパッケージの名前が違っていることに気が付きました。

ティールはエメラルドグリーンのパッケージで「SOLSTICE POWER(ソルティスパワー)」となっています。

ブラックは、黒いパッケージで「SOLSTICE BLAC(ソルティスブラック)」となっています。

そもそもカラー違いでパッケージの色が違うことはないので、この時点で変だなと思ってました。



【なぜ名前が違うのか】をK氏に尋ねました。

K氏「中居さん、よく気付きましたね。実はアメリカでは違うアイテムとして販売しているのです。カラーを変えると打球感が違ってくるのです。」

中居「グリップテープもカラーによってフィット感が変わりますが、ストリングも変わるんですね」

K氏「ただ本当に、違いがわかるのは選手クラスの限られた人達だけなのですが、アメリカでのダイアデムのターゲットが選手層なので、別々のアイテムにしているのです。」

次回はこの二つのストリングの違いを試打をして解明していこうと思います。

>その他GEEK通信の記事はこちら


■関連ニュース

・【ヘッド】「大変貌を遂げた赤いプレステージ5機種の全貌」
・【ウイルソン】「黄金スペックの次に来る大和(やまと)スペック、ブレード100の実力とは。」
・【ヘッド】「グラフィンシリーズファイナルか、完成度の高いスピードに仕上がりました」

■おすすめコンテンツ

・テニススクール コンシェルジュ
・レンタルコート予約
・世界ランキング
(2020年4月17日14時05分)

その他のニュース

6月8日

復帰セリーナ「戻るつもりなかった」 (14時02分)

柚木武ペア 芝初戦は準V (13時38分)

上杉海斗ペア 激闘制し優勝 (13時01分)

大坂なおみ 世界15位に浮上 (12時48分)

坂本怜 キャリアハイ更新 (12時07分)

ナダルがズベレフ祝福「ふさわしい」 (10時05分)

伊藤あおい ストレート負けで予選敗退 (9時03分)

島袋将 3ヵ月ぶりツアー本戦入り (8時17分)

ズベ 4度目で悲願成就「これで自由」 (7時09分)

四大大会で初の決勝「2度目も可能」 (6時08分)

惜敗で全仏OP準V「あと一歩だった」 (4時34分)

ズベレフ 四大大会初V「ついに」 (3時32分)

ズベレフ 死闘制し悲願の四大大会初V (2時44分)

6月7日

【1ポイント速報】ズベレフvsコボッリ (22時10分)

大躍進で全仏OP準V、高額賞金獲得 (12時31分)

望月慎太郎 世界869位に逆転負け (11時04分)

ロシア19歳が全仏OP優勝、戦争に言及 (7時19分)

四大大会初Vに19歳「中毒性ある」 (6時29分)

小田凱人 9度目Vで初体験「やっと…」 (5時27分)

快進撃で全仏OP準V「忘れない」 (1時22分)

19歳の新女王「自分に感謝」 (0時33分)

6月6日

19歳 快勝で四大大会初V (23時49分)

小田凱人 全仏OP4連覇「物足りない」 (23時09分)

小田凱人 頂上決戦制し全仏OP4連覇 (22時28分)

【1ポイント速報】アンドレーワvsフワリンスカ (22時15分)

【1ポイント速報】小田凱人vsヒューエット (20時45分)

上地結衣 全仏OP複で連覇達成 (13時13分)

日本市場累計1万本達成! TOROLINEが届ける「柔打感のストリング」の正体 (13時00分)

島袋将 ストレート負けで4強ならず (12時04分)

柚木武組 全仏OP敗退から芝で決勝進出 (11時09分)

ズベレフの鉄壁守備は「まるで壁」 (8時57分)

悪夢の全米OP決勝から6年、成長語る (7時51分)

棄権告げられ「泣きそうになった」 (6時49分)

体調不良で全仏OP準決勝を棄権 (5時53分)

ズベレフ 悲願の四大大会初Vに王手 (0時41分)

青山修子ペア 全仏OP決勝進出ならず (0時37分)

6月5日

【1ポイント速報】ズべレフvsメンシク (22時27分)

小田凱人 全仏OP4連覇に王手 (22時13分)

【1ポイント速報】小田凱人・上地結衣 全仏OP準決勝 (20時35分)

上地結衣 宿敵に屈し全仏OP準決勝敗退 (20時28分)

全仏OP決勝進出 フワリンスカとは? (7時08分)

史上初!予選勝者が全仏OP決勝進出 (2時18分)

【動画】ズベレフ 死闘制し涙の四大大会初V!優勝を決めた瞬間! (0時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!