テニスの不正を監視することを目的とした機関であるITIA(国際テニス インテグリティ・エージェンシー)は今月、男子で元世界ランク6位のG・モンフィス(フランス)を引退選手リストに登録。これにより、モンフィスは現状では公式戦に出場することができず、9月に行われた全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)が現役最後の試合となる見通しとなった。
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40歳のモンフィスは今季限りで現役を引退すると発表しており、11月2日に開幕するロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)等で現役最後の試合に臨むと予想されていた。
しかし、ITIAは今月5日にモンフィスを引退選手リストに登録。同リストに登録されると、ドーピング等の検査を受ける必要がなくなる一方で、公式戦には出場できなくなる。
再度復帰することも可能だが、復帰の意思を示してから6ヵ月間は公式戦に出場することはできない。
このため、現在のところモンフィスは公式戦に出場することができず、現状では9月に行われた全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)2回戦でL・ティエン(アメリカ)に敗れた試合が現役最後の公式戦となる。
予想外のキャリアの終焉となったモンフィス。今後の動向と本人からの発表に注目が集まる。
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