ダンロップ、制振ゴム搭載の新型スカッシュラケット4機種を9月発売

ダンロップ
9月に登場するスカッシュラケット「FX」シリーズの第2世代モデル
画像提供:ダンロップ

住友ゴム工業はダンロップブランドのスカッシュラケット「FX」シリーズの第2世代モデル4機種を、9月1日に発売する。

発表されたのは「FX128 PRO」「FX125 PRO LITE」「FX125」「FX115」の4機種。いずれもフェース面積が77.5平方インチ、ヘッド形状は1本シャフトのティアドロップ型。

最大の特徴は、スカッシュラケットで初採用となる制振技術「VIBROSHIELD(バイブロシールド)」の導入だ。グリップの中心部分に、衝撃および振動の吸収性に優れたゴムを内蔵。これにより打球時に手に伝わる不快な振動を減衰し、快適な打球感の実現を図っている。この技術は、すでに同社のテニスラケットやパデルバットで実績があるという。

また、前作から引き継がれたテクノロジーも搭載されている。ヘッド部には高反発ウレタン素材「Infinergy(インフィナジー)」を用いた「SONIC CORE TECHNOLOGY(ソニックコアテクノロジー)」を採用。フレームの重量を大きく増やすことなく、反発性と面安定性を高めている。さらに、「FX125」と「FX115」には、シャフト側面に溝を設けることでしなりを生み出す「V-ENERGY SHAFT(ブイエナジーシャフト)」を継続して採用し、ボールの食いつきと打球のパワー向上を狙う設計とした。

各モデルは、フレームのみの平均重量によって差別化されている。最軽量の「FX115」が115グラム、中間の「FX125 PRO LITE」と「FX125」が125グラム、最も重い「FX128 PRO」が128グラム。メーカー希望小売価格はいずれも3万3000円(税込み)で、国内外のトップ選手による使用も予定されている。


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(2026年8月5日13時55分)
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