女子テニスのナショナルバンク オープン(カナダ/トロント、ハード、WTA1000)に第11シードとして出場する世界ランク13位の大坂なおみが日本時間4日、同大会の会見に出席し、男子で元世界ランク4位の錦織圭と出場する全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)の混合ダブルスについて言及した。
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28歳の大坂がナショナルバンク オープンに出場するのは3年連続7度目。昨年は初の決勝進出を果たしたが、最後は当時18歳のV・エムボコ(カナダ)に逆転で敗れ準優勝となった。
今大会はシード勢が1回戦免除のため、大坂は2回戦から登場し、世界ランク76位のP・アドゥヴァーディ(ハンガリー)と同85位のE・リス(ドイツ)の勝者と対戦する。
この日、会見に出席した大坂は、今大会を含めた北米ハードコートシーズンについて「ニューヨーク(全米オープン)に向けて、たくさん自信をつけたい」と意気込みを語り、「ここまで良い試合をこなすことができたので、これからも積み重ねていきたい」とコメントした。
そして、今年限りでの現役引退を表明している錦織との全米オープン混合ダブルス出場についても言及。大坂は「私にとって本当に大きな意味があります。彼と一緒に大きな舞台でプレーできることは、とても特別なこと」と語った。
大坂は過去に錦織とチャリティーイベントで混合ダブルスを組んだ経験があるが「前回はかなりひどい負け方をしてしまったので、今回はそうならないことを願っています」と笑顔でコメント。
さらに「彼のキャリアを見てきたことはもちろん、今回私と一緒にやることを選んでくれたことも、私にとって本当に大きな名誉」と明かした。
昨年ナショナルバンク オープンで準優勝を飾った大坂が、今年も上位進出を果たし、全米オープンへ向けてさらに勢いをつけられるか注目される。
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